バース予約＋入場受付＋荷待ち（倉庫側）
予約枠 → 入場 → 作業開始 → 完了（待機の見える化）
2025/12/26（金） 09:20 更新
本日予約
46
午前 24 / 午後 22
入場済
12
作業中 6
荷待ち（30分超）
7
平均 41分
枠オーバー見込み
3
入替/割込が必要
バース枠（午前）
時間帯をそろえる
時間
バース1
バース2
バース3
バース4
08:00
協力A / 10t
予約 08:00〜
入場済・作業中
横浜便 / 4t
予約 08:00〜
未入場
庸車B / 10t
予約 08:10〜
未入場
定期便 / 4t
予約 08:20〜
未入場
08:30
EC出荷 / 10t
予約 08:30〜
入場済・待機 26分
食品 / 4t
予約 08:40〜
入場済・作業開始
部品 / 4t
予約 08:50〜
未入場
建材 / 10t
予約 08:50〜
未入場
09:00
市場 / 4t
予約なし（当日）
割込相談
定期便 / 4t
予約 09:00〜
未入場
庸車C / 10t
予約 09:10〜
未入場
医療 / 軽貨物
予約 09:20〜
未入場
09:30
定期便 / 4t
予約 09:30〜
未入場
EC出荷 / 10t
予約 09:40〜
未入場
庸車D / 10t
到着遅れ見込み
+20分
食品 / 4t
予約 09:50〜
未入場
倉庫側の画面は、
「いま誰が待っているか」
がまず大事です。
入場受付と作業開始の時刻が揃うと、荷待ちの根拠が自動で作れます。
入場キュー（いま）
待機を先に減らす
庸車B / 10t（予約 08:10〜）
待機 34分
入場 08:12 / 受付 08:13
予定開始 08:25 → 未開始
順番入替
開始登録
EC出荷 / 10t（予約 08:30〜）
待機 26分
入場 08:33 / 受付 08:34
予定開始 08:45
予定変更
呼出通知
市場 / 4t（予約なし）
割込希望
当日飛込。荷主優先度・締切・荷姿で判断。
例外ルール（割込条件）を持たせると現場判断が早い。
受入不可
割込許可
食品 / 4t（予約 08:40〜）
作業中
開始 08:46 / 検品あり
目安完了 09:05
完了登録
次便呼出
「入場はしたが開始できない」状態が続くほど、現場もドライバーも詰まります。
入場→開始の間
だけを見ても、改善の当たり所が見つかりやすいです。