月次の推移と到達度（スクール運営）
継続・進級の話を、数字と到達点で自然に進められる画面例
月次
進級
面談メモ
10:06
月次レポート
A様（男性）・ピラティス基礎コース
進級候補
今月のまとめ
継続の判断材料を、短く揃えます。
2025/12
出席
7
計画：8回／欠席：1回
到達度
82%
基礎（後半）→ 初級の入口
推移
↑
フォーム安定／呼吸と体幹
体調
安定
肩は軽めの注意でOK
直近5ヶ月（出席回数）
続けられているか、ひと目で確認。
出席（回）
目安：月6〜8回
8月
5回
9月
6回
10月
7回
11月
6回
12月
7回
到達点
できるようになった点と、次の目標を整理。
呼吸と骨盤のニュートラル
立位〜マットで崩れにくく、指示の入りが速い。
達成
体幹の安定（リブフレア抑制）
反りやすい局面でのコントロールが改善。
達成
初級の入口：負荷・テンポの管理
回数より「質」を優先して伸ばす段階。
次
面談用メモ
継続・進級の会話を短くまとめます。
今月の一言
出席が安定しており、
フォームの再現性
が上がっています。次月は
テンポ
と
負荷の掛け方
を少しだけ前に進めたいです。
講師メモ
継続
：月8回ペースを維持すると伸びが早い
進級
：初級への切替は「今月末」か「来月頭」
注意
：肩は挙上が続く週だけ軽く調整
継続プラン
進級案内
PDF出力
次月の目標（例）
短い目標の方が継続しやすいです。
月8回
（週2回）を基準にする
テンポ
を揃える（速くやらない）
体幹
が抜ける動きだけ先に修正
10:06
Monthly Progress / Promotion
A様（男性）・ピラティス基礎コース
今月7回目
継続
進級候補
2025/12
今月の全体像
数字 → 到達点 → 次の提案、の順で整理できます。
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出力
出席
7
計画：8／欠席：1
到達度
82%
基礎（後半）
推移
+9
前月比（目安）
体調
安定
肩だけ軽い注意
月次推移（出席 / 到達度）
続けられているか・伸びているかを同時に確認。
直近6ヶ月
出席（回）
目安：月6〜8回
7月
5回
8月
5回
9月
6回
10月
7回
11月
6回
12月
7回
到達度（%）
基礎 → 初級の入口
基礎（後半）到達
82%
反りやすい局面のコントロールが改善。次月はテンポと負荷の掛け方を少しだけ前へ。
到達点と進級判定
「できたこと」と「次の段階」を分けて提示。
初級の入口
呼吸と骨盤のニュートラル
立位〜マットで安定。指示の入りが速い。
達成
体幹の安定（リブフレア抑制）
反りやすい局面の修正が継続できている。
達成
初級：負荷・テンポの管理
回数より「質」。小さく難度を上げる。
次
継続・進級の話（面談メモ）
説明の型を固定すると、毎回迷いません。
提案（例）
今月は出席が安定していて、
フォームの再現性
が上がっています。次月は月8回を目安に、
初級の入口
に少しだけ入れていきましょう。
講師
継続
：月8回（週2回）を基本にすると伸びが早い
進級
：初級へ切替（来月頭）→ 2ヶ月で定着
注意
：肩は挙上が続く週だけ軽く調整
次月目標
：テンポ管理・体幹の安定を優先
継続プラン
進級案内
PDF出力
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次月の運用タスク（例）
スクール側でやることを短く残します。
ToDo
初級への切替日を決めて案内（会費・回数券の調整）
初級の評価ポイントを共有（テンポ・呼吸・体幹）
肩の注意が出た週だけ、代替メニューの用意
月末に面談メモを更新して、次月提案を固定