治療後の問い合わせは、「不安」そのものが理由になることが多く、電話で説明してもまた不安が戻りやすい場面があります。
患者マイページで治療後の案内とセルフチェック、必要時の再診予約までをまとめておくと、患者も院内も落ち着きやすくなります。
ここでは、医療判断をシステムに置かず、情報整理として無理なく運用する設計を整理します。
案内はタイミングで分けるだけで探しやすくなります。文章は短く、必要なら折りたたみにします。
セルフチェックは診断の代わりではなく、「今の状況を整理して伝える」ための仕組みとして設計します。
写真があると状況が伝わりやすい反面、撮影が難しい患者もいます。案内は短く、例示も最小限にします。
問い合わせが電話に戻るのは、次の行動が見えないからです。
相談フォームの送信後に「予約が必要な場合はこちら」を出しておくだけでも、案内がスムーズになります。
治療後のフォローは、電話を減らすことが目的というより、患者の不安が散らないように整えることが目的です。
治療後案内を見返せる形にし、セルフチェックは状況整理に留め、必要時は再診予約へつなぐ。
この流れがマイページに揃うと、院内の対応も落ち着きやすくなります。