宿題の提出をスマホで完結|写真提出・コメント返却・やり直し通知まで回る仕組み

学習塾や進学塾で「宿題は出しています」と言っても、実際には提出の形が毎回違い、確認も授業中に混ざってしまいがちです。
紙を持ってくる方式だと、忘れた日はそのまま流れてしまいます。個別指導塾ほど講師の負担も増えます。
そこで、マイページで提出・確認・返却を一つの流れとして扱うと、授業時間を削らずに回しやすくなります。

このページの要点
・スマホ写真提出を前提にした宿題の作り方
・講師コメントの返し方(短く、迷わせない)
・「やり直し」連絡と再提出の導線
・提出状況を保護者が一目で追える見せ方

1. 宿題は「出す側」が迷わない形にする

提出を安定させるには、最初に「何をどう出すか」を決めておくのが近道です。宿題カードの項目は増やしすぎない方が続きます。

写真は「枚数の目安」を書くと失敗が減ります
「ノートを撮ってください」だけだと、全ページを撮ってしまう生徒も出ます。1〜3枚など、目安があると揃いやすいです。

2. 講師コメントは短文+タグが扱いやすい

コメントを丁寧に書きすぎると、講師の運用が続かなくなります。基本は短文で十分です。よくある指摘はタグ化すると、見る側も理解しやすくなります。

3. 「やり直し」はワンタップで戻れる導線にする

やり直し連絡が曖昧だと、生徒は何を直すべきか分からなくなります。次の2点だけ固定すると事故が減ります。

4. 保護者は「提出状況だけ」を見たいことが多い

保護者が気にするのは、細かい内容より「出せているか」「遅れていないか」です。最初の画面は次の3つがあると十分です。

まとめ

宿題運用は、紙かオンラインかの議論より、提出の手順が毎回ブレないことが大切です。
写真提出を前提にして、コメントは短く、やり直しは迷わない導線にすると、個別指導でも進学塾でも続けやすくなります。

本記事は、Webシステム開発・スマホ自動変換「movo」・業務システム構築・フォームUX改善・EC支援を提供する 株式会社インテンスが、実際の開発プロジェクトで蓄積した知見をもとにまとめています。 株式会社インテンス(公式サイト)