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指導報告・進捗・宿題・成績・出欠・面談連絡を保護者/生徒が確認できる(保護者ポータル/塾生マイページ)

Webシステムのカスタマイズ制作

学習塾では、授業後の短い報告、宿題、テスト結果、面談や欠席・振替など、連絡したい内容が多い一方で、教室側の手間は増やしにくいです。
連絡がLINEや紙プリント、口頭に分かれると、保護者からの確認が増えたり、過去の経緯が追いづらくなったりします。
紙の連絡帳やプリントが混ざりやすい部分は、塾生ポータル上で「欠席連絡・振替申請」「入退室通知」「面談予約」「講習会・体験授業の申込」として残し、後から追える形にできます。
このページでは、教室はPCで入力し、保護者/生徒はスマホやタブレットで確認する流れを想定して、画面の並びと操作イメージをまとめました。

指導報告・進捗・宿題・成績・出欠・面談連絡を保護者/生徒が確認できるポータル

こんな教室業務の方に向いています

  • 授業後の報告や宿題が教室ごと・講師ごとに書き方が違い、あとから追いづらい。
  • 保護者への連絡が複数ルートになっていて、同じ説明が増えやすい。
  • テスト結果は送っているが、「次に何をやるか」まで伝えるのに手間がかかる。
  • 面談予約や振替相談が往復になり、ピーク時に対応が遅れてしまう。
  • 休塾・退塾の兆候に気づいても、声かけの履歴が残らず対応が担当者によって変わる。
  • 既存の出欠・請求システムはあるが、保護者向けの見せ方が足りない。

このページで扱うシーン

ここで挙げるシーンは、下の「ダッシュボード(管理画面)構成イメージ集」の画面に対応しています。

1分でわかる運用シナリオ

ここは、塾の運用で起きがちな手順を「短く追える」形にして、最後に何が残るか(結果物)まで確認できるパートです。

授業後の入力を短くして、保護者が後から確認できる状態にする

テンプレ+短文で、先生の負担を増やしにくくします。

入力 通知 既読 履歴
結果物:未読の保護者一覧(サンプル)
生徒, 保護者, 対象, 既読
田中 海斗, 田中 由美, 授業レポート(国語), 未読
佐藤 美咲, 佐藤 恒一, 宿題(数学), 未読
結果物:保護者に届く通知文(例)
件名:本日の授業レポートが更新されました
本文:国語(古文)の授業内容と宿題を登録しました。ポータルでご確認ください。

点数だけで終わらせず、「次に何をやるか」まで面談前に共有する

面談当日の説明を短くして、保護者の納得を作りやすくします。

成績入力 弱点メモ 計画共有 面談
結果物:次の学習計画(PDF想定の中身例)
2月の目標:数学「一次関数」60点→75点
今週:例題→基本→確認テスト
宿題:P12-15(毎回)/ 週末ミニテスト
結果物:面談メモ(共有範囲の例)
共有:弱点単元/学習計画/家庭学習の目安
非共有:教室内メモ(集中の波、声かけ方など)

候補日提示から確定までを一つの流れにして、往復を減らす

欠席連絡や振替も同じ入口にして、教室側の整理を楽にします。

枠提示 申込 承認 確定通知
結果物:候補日提示メッセージ(例)
面談候補:
・2/10(月) 18:00-18:20
・2/11(火) 19:00-19:20
・2/14(金) 20:00-20:20
結果物:振替申請CSV(例)
申請日, 生徒, 欠席日, 希望振替, 状態
2026/01/17, 田中 海斗, 2026/01/18, 2026/01/20, 承認待ち

クリックで流れを追えるミニデモ(疑似遷移)

タブとステップを切り替えると、「この操作の結果」と下の画面(疑似)が連動します。

A
入力した内容が、そのまま保護者の画面に並ぶ状態にします

テンプレで迷いを減らし、授業直後でも記録が残ります。

A
確認の状態(未読/既読)が見えるようにします

未読が溜まった時だけ追いかける、という運用にできます。

A
「宿題の提出」「次回の注意」が抜けない形で固定します

書き方の揺れを抑え、問い合わせを減らします。

A
必要ならCSVで一覧化して、教室内の共有にも使えます

未読一覧、未入力一覧などを、必要な時にだけ出せます。

B
テスト結果と弱点メモを同じ流れで残します

点数だけで終わらず、説明の材料を先に用意できます。

B
共有範囲を切り替えつつ、面談前に見てもらいます

教室内メモは隠し、保護者に必要な情報だけ公開できます。

B
次の学習計画が確定し、保護者が確認できる状態になります

「今週はここ」「次はここ」が見えると、家庭学習が動きやすいです。

B
計画をPDFやCSVで出して、配布にも使えます

紙で渡す運用が残っていても、元データが一本化できます。

C
面談枠や欠席連絡の入口を一つにします

受付が分かれないので、教室側の見落としが減ります。

C
候補日選択と承認の状態が見えるようになります

往復が続くケースだけ拾って対応できます。

C
確定と通知が同じ履歴に残り、二重連絡を防げます

確定後の変更も、履歴として追えます。

C
出欠や振替をCSV出力して、月次の集計に回せます

講習会などの繁忙期に、集計作業が軽くなります。

教室で起きがちな運用上の課題

パターン1: 連絡が分かれていて、「前に何を伝えたか」を追うのが重い

LINE、紙、口頭、メールなどが混ざると、保護者からの「前回の内容もう一度」に対応する回数が増えます。
先生側は善意で対応していても、履歴が残らないと説明が長くなりやすいです。

パターン2: 授業報告は書けても、宿題や次回の注意が後回しになりがち

授業直後は忙しく、報告は短く済ませたいところです。
その結果、宿題や注意点が抜けたり、保護者が確認できずに問い合わせが増えたりします。

パターン3: 面談予約や振替が往復になり、決まるまでに時間がかかる

候補日を出しても埋まっていたり、返信が遅れたりで、確定までにやり取りが続きやすいです。
確定通知も別ルートになると、二重連絡が起きやすくなります。

パターン4: 休塾・退塾の兆候は見えるのに、声かけの記録が残らない

欠席が続く、宿題が出ない、点数が落ちたなど、サインは複数あります。
ただ、誰がいつ何を伝えたかが残っていないと、次の動きが取りづらくなります。

ダッシュボード(管理画面)構成イメージ集

画面は検討用のイメージです。実際は、教室の運用に合わせて必要な範囲を設計し、カスタマイズで制作します。
出欠・請求など既存システムをお使いの場合は、データ取り込み(CSV出力・API等)を前提に、ポータル側に必要な画面だけ追加する作り方も可能です。

シーン1

授業後の指導報告と宿題を、保護者/生徒が見返せる形にしたい(教室:PC/保護者:スマホ)

授業後の短い報告は、保護者が知りたい情報が多い一方、教室側は手間を増やしたくないところです。
「今日やった内容」「宿題」「次回の注意」だけを最短で記録し、保護者/生徒の画面でも確認できる形にします。

  • 指導報告(テンプレ+自由記述)
  • 宿題(教材・ページ・提出目安)
  • 次回の確認ポイント(短文)
  • 保護者の確認状況(未読/既読)

画面イメージ:授業レポート+宿題(教室入力/保護者閲覧)

この操作の結果:授業レポートと宿題が残り、保護者がスマホで見返せます(既読も確認)

システム画面のイメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。

シーン2

テスト結果と次の学習計画を、面談前に共有できる形にしたい(教室:PC/保護者:タブレット)

面談当日に初めて資料を見せると、説明に時間がかかりがちです。
点数だけでなく、科目ごとの「どこを次にやるか」が分かる形で、事前に保護者へ共有できる想定です。

  • テスト結果(科目別・過去回比較)
  • 弱点メモ(単元・原因の短文)
  • 次の学習計画(期間・目標・宿題の量)
  • 面談メモ(教室側の下書き/共有範囲の切替)

画面イメージ:成績推移+次の計画(面談前の共有)

この操作の結果:成績推移と「次にやる単元」を事前共有でき、面談の説明が短くなります

システム画面のイメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。

シーン3

面談予約・欠席連絡・振替相談を、往復を減らして回したい(教室:PC/保護者:スマホ)

面談や振替は、候補日が決まるまでの往復が負担になりやすい領域です。
予約枠の提示→申込→確認→確定までを一つの流れにし、やり取りを短くします。

  • 面談予約枠(教室の公開枠/満席表示)
  • 欠席連絡(理由・連絡事項の短文)
  • 振替相談(候補日選択+教室側の承認)
  • 確定通知(メール/ポータル通知)

画面イメージ:面談・欠席・振替の受付ボード

この操作の結果:候補枠の提示→申込→確定が一続きになり、往復が減ります

システム画面のイメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。

シーン4

休塾・退塾の兆しを一覧で見て、声かけ履歴を残したい(教室:PC)

兆しが出たときに早めに動けるかどうかで、結果が変わることがあります。
欠席・宿題・成績の変化などをヒントに、対象者を一覧で把握し、連絡と対応の履歴を残す想定です。

  • 要フォロー一覧(理由タグ・最終対応日)
  • 声かけメモ(短文+テンプレ)
  • 対応履歴(電話・面談・メッセージ)
  • 次の予定(連絡予定日・担当)

画面イメージ:要フォロー一覧(兆し・対応履歴)

この操作の結果:要フォローの兆しが一覧で見え、声かけの優先が付けやすくなります
この操作の結果:声かけメモと対応履歴が残り、次の担当者も状況を追えます

システム画面のイメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。

Webシステムでどう回しやすくするか

  1. 1. 連絡の入口を「授業レポート」「成績」「予約」に分けて、履歴を残す

    入口が明確になるだけで、探す時間と聞き直しが減りやすいです。

  2. 2. 授業レポートは「テンプレ+短文」で、書く負担を増やしにくくする

    長文を前提にしない設計にすると、運用が続きやすくなります。

  3. 3. 成績は点数だけで終わらせず、次の学習計画まで同じ画面で見せる

    面談の説明が短くなり、保護者側の納得が作りやすくなります。

  4. 4. 面談・欠席・振替は、申込→確認→確定の順番を固定して往復を減らす

    確定の状態が一目で分かるだけでも、教室側の対応が軽くなります。

  5. 5. 要フォローは「兆しの理由」「最終対応日」「次の予定」を並べて見られるようにする

    担当が変わっても状況が追えるので、声かけの質がぶれにくくなります。

小さく始めるならどこからか

最初から全部を入れず、問い合わせが多いところから始める方がスムーズです。
初期は、次の2〜3点から始めるケースが多いです。

  • 授業レポート+宿題(既読の確認まで)
  • 成績+次の学習計画(面談前の共有)
  • 面談予約(枠提示→申込→確定)

運用が回ってきた段階で、欠席・振替や要フォロー一覧など、教室の課題に合わせて追加していきます。

ご相談いただくときのポイント

ご相談時には、次のような情報があると話を進めやすくなります。

  • 授業レポートの運用(誰が書くか、どの粒度か、保護者への公開範囲)。
  • 成績の扱い(既存システムの有無、CSV出力の可否、共有タイミング)。
  • 面談予約・欠席・振替(教室側の承認フロー、通知手段)。
  • 要フォローの判断材料(欠席・宿題・成績など、どれを使うか)。
  • 既存ツール(出欠・請求・LMS等)がある場合、どこまで連携したいか。

学校・スクール全体としての活用イメージは、 学校・スクール向けWebシステム活用アイデア でもご覧いただけます。

学校・スクール業務のWebシステム制作について相談したい方へ

「連絡が複数ルートになっている」「面談予約が往復になる」「要フォローの履歴が残らない」など、現状の困りごとから一緒に整理できます。

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