定期テスト・模試結果を一か所で見える化|学習塾の成績推移と弱点メモの残し方

点数は上がった下がっただけでは語れませんが、紙の結果がバラバラだと会話もその場限りになりがちです。
進学塾では模試、学習塾では定期テスト、個別指導塾では単元テストなど、種類も混ざります。
マイページで結果をまとめて見られるようにすると、面談や学習計画の話が進めやすくなります。

このページの見どころ
・結果の入力は「全部」より「必要なところだけ」にする
・推移はシンプルに見せて、迷わせない
・弱点メモは短く残して次回につなぐ
・保護者が見たい項目と、生徒が見たい項目を分ける

1. 入力項目は「回せる量」にする

結果を細かく入れようとすると、入力が追いつかなくなります。まずは次の程度が現実的です。

画像添付(結果表の写真)も残せます
数値入力が難しい場合は、写真だけ保管する運用でも意味があります。見返せる場所が一つになるだけで、探す時間が減ります。

2. 推移は「前回との差」より「並び」を見せる

保護者も生徒も、まずは流れが見たいです。グラフにこだわらず、時系列の一覧でも十分です。

3. 弱点メモは短いタグで残す

「なぜ落ちたか」を長文で残そうとすると続きません。タグ+一言が扱いやすいです。

4. 保護者ページは「要点だけ」で十分です

保護者は、勉強の中身より次のような確認が多いです。最初に見える場所に置くと安心につながります。

まとめ

成績の管理は、細かさより継続が大切です。
入力項目は少なく、推移は一覧で見せ、弱点は短く残す。これだけでも面談や次回の宿題が決めやすくなります。

本記事は、Webシステム開発・スマホ自動変換「movo」・業務システム構築・フォームUX改善・EC支援を提供する 株式会社インテンスが、実際の開発プロジェクトで蓄積した知見をもとにまとめています。 株式会社インテンス(公式サイト)