「計画を立てても続かない」は、意志の問題というより、見える場所がないことが原因になりがちです。
進学塾では志望校に向けて長期計画が必要ですが、日々の行動に落とすのが難しいです。
そこで、ポータルのトップに「今週やること」を出しておくと、迷いが減ります。
目標を細かく書くほど、見返されなくなります。ポータルでは一文で固定し、週の行動で支える方が続きます。
「英単語をやる」だけでは動けません。量が見えると、やる順番が決まります。
未完了が自動で次週に移ると、いつまで経っても残り続けます。次週へ持ち越す場合は、講師が理由を一言入れられると運用が締まります。
保護者に細かいタスクを全部見せると、口出しが増えてしまうケースもあります。塾としての方針に合わせて、保護者側は「完了率」「未完了の数」程度にするのも一案です。
学習計画は、作ることより見続けられることが大切です。
週単位のタスクを少なめに置き、未完了には理由を残せるようにすると、進学塾でも個別指導でも回しやすくなります。