学習計画を週単位で共有|進学塾の目標設定と「今週やること」表示の作り方

「計画を立てても続かない」は、意志の問題というより、見える場所がないことが原因になりがちです。
進学塾では志望校に向けて長期計画が必要ですが、日々の行動に落とすのが難しいです。
そこで、ポータルのトップに「今週やること」を出しておくと、迷いが減ります。

このページの要点
・長期計画を週のタスクに落とす考え方
・「今週やること」を見せる順番
・未完了の扱い(先送りを見えるようにする)
・保護者への見せ方(見せすぎない)

1. 長期の目標は「一文」で十分です

目標を細かく書くほど、見返されなくなります。ポータルでは一文で固定し、週の行動で支える方が続きます。

2. 週のタスクは「量」と「締切」を同時に書く

「英単語をやる」だけでは動けません。量が見えると、やる順番が決まります。

タスクを増やしすぎない
週のタスクが多いと、未完了が積み上がって自己嫌悪になります。最初は「絶対にやる3つ」くらいに抑える方が続きます。

3. 未完了は「次週へ自動で残す」より、確認の一手を入れる

未完了が自動で次週に移ると、いつまで経っても残り続けます。次週へ持ち越す場合は、講師が理由を一言入れられると運用が締まります。

4. 保護者画面は「進み具合」だけで十分なことが多い

保護者に細かいタスクを全部見せると、口出しが増えてしまうケースもあります。塾としての方針に合わせて、保護者側は「完了率」「未完了の数」程度にするのも一案です。

まとめ

学習計画は、作ることより見続けられることが大切です。
週単位のタスクを少なめに置き、未完了には理由を残せるようにすると、進学塾でも個別指導でも回しやすくなります。

本記事は、Webシステム開発・スマホ自動変換「movo」・業務システム構築・フォームUX改善・EC支援を提供する 株式会社インテンスが、実際の開発プロジェクトで蓄積した知見をもとにまとめています。 株式会社インテンス(公式サイト)