工事の予定と写真を施主が追える形に|リフォームの「確認の往復」を減らす考え方

リフォーム中は、施主側で気になることが次々と出てきます。
「いま何の工程?」「次はいつ立ち会い?」「写真を見たい」――この確認が毎回電話やメールになると、双方の負担が増えます。
施主マイページで、工程予定・写真・連絡を案件単位で見返せるようにしておくと、確認の往復が減りやすくなります。

このページのポイント
・施主が最初に見るのは「次の予定」と「要確認」
・写真は工程名(解体/配管/下地/仕上げなど)で並べると後から探しやすい
・連絡は「お知らせ」「確認依頼」「決定事項」に分けると迷いにくい
・案件の中に記録が残ると、引渡し後の点検にもつながる

1. 施主のトップ画面は「今日の確認」が先

一覧が多い画面より、まずは「今日やること」が見える方が安心されます。例えば次の3点があるだけで十分です。

2. 工程ごとに写真をまとめると、質問が減りやすい

写真が時系列だけだと、後から「どこが何の写真か」が分かりにくくなります。
工程名+日付+短い説明の3点をセットにすると、施主側の理解が速くなります。

「写真だけ」より「1行メモ」が効きます
同じ写真でも、短い説明があると安心感が変わります。現場側の負担を増やさないために、定型文(例:配管完了/下地完了)を用意しておくのも現実的です。

3. 連絡は3種類に分けると、探す時間が減ります

連絡が一つの掲示板に並ぶと、重要な確認依頼が流れてしまいがちです。
最低限でも、次の区分を持つと見通しが良くなります。

まとめ

施主が不安になるのは、情報が無い時より「どこを見れば分かるか分からない時」です。
工程予定・写真・連絡の入口をマイページに置き、案件単位で見返せる形にしておくと、確認の往復が減りやすくなります。

本記事は、Webシステム開発・スマホ自動変換「movo」・業務システム構築・フォームUX改善・EC支援を提供する 株式会社インテンスが、実際の開発プロジェクトで蓄積した知見をもとにまとめています。 株式会社インテンス(公式サイト)