引渡し後が本番になる会社へ|点検履歴と保証書類を施主が探せる形に

引渡し後のやり取りは、施主の安心感に直結します。
一方で、電話やメールだけで対応していると、点検の予定保証書類不具合の受付状況が追いにくくなります。
施主マイページに「引渡し後の入口」を置いて、案件単位で見返せるようにしておくと、問い合わせ対応が落ち着きやすくなります。

このページのポイント
・点検は「予定」と「実施記録」を分けると分かりやすい
・保証書類は案件の中に集め、探す場所を固定する
・不具合は受付番号と状態(受付/確認中/訪問予定/完了)が見えると安心されやすい
・引渡し後の情報が残ると、担当交代でも追いやすい

1. 点検ページは「次の予定」が最初に見えるようにする

施主が知りたいのは、まず次回の点検です。次の程度を先頭に置くと、電話確認が減りやすくなります。

2. 保証書類は「案件の書類箱」に入れておく

紙やメール添付のままだと、施主側が探せません。
案件内に「書類」タブを用意し、最低限ここに置くと探しやすくなります。

設備の型番が分かると、問い合わせが短くなります
「メーカー」「型番」「設置場所」が分かる資料が案件内にあると、部材手配や修理依頼がスムーズです。最初から全部そろえなくても、主要設備からで十分です。

3. 不具合受付は「状態が見える」だけで安心されます

施主が不安になるのは、送った後に状況が見えない時です。
受付フォームを作る場合は、次の表示があると安心されやすくなります。

まとめ

引渡し後の対応は、記録が残らないと追えなくなります。
点検の予定・実施記録、保証書類、不具合の受付状況を、施主マイページで案件単位に見返せるようにしておくと、施主の安心感にもつながります。

本記事は、Webシステム開発・スマホ自動変換「movo」・業務システム構築・フォームUX改善・EC支援を提供する 株式会社インテンスが、実際の開発プロジェクトで蓄積した知見をもとにまとめています。 株式会社インテンス(公式サイト)