OB会や感謝祭は、施主との関係を長く保つために有効な取り組みです。
一方で、案内文の作成、出欠確認、当日の連絡、写真共有、アンケート、後日の相談対応までを毎回手作業で行うと、担当者の負担が大きくなります。
無理なく続けるには、イベントごとに情報を分けるのではなく、施主マイページの中に「イベントの入口」を用意しておくことが大切です。
案内、出欠、当日資料、写真共有、アンケート、点検予約や相談への導線を同じ場所にまとめると、施主側も社内側も確認しやすくなります。
OB会や感謝祭の案内は、内容を作り込みすぎると公開が遅れます。
細かな企画が確定していなくても、日時や場所が決まっているなら、まず予定を知らせる方が参加を検討しやすくなります。
日時、場所、内容、持ち物をイベントページの上部に表示します。
参加する/今回は見送る、人数、相談したいこと程度に絞ります。
参加者限定、資料だけ公開など、会社の方針に合わせます。
点検予約、リフォーム相談、アンケートを同じページに置きます。
出欠フォームは、入力項目が多いと途中で止まりやすくなります。
イベント運営で本当に必要なのは、参加するかどうか、人数、事前に相談したい内容があるかどうかです。
| 入力項目 | 施主側の見え方 | 運営側で使う場面 |
|---|---|---|
| 出欠 | 参加する/今回は見送るを選ぶ | 参加人数、会場準備、資料数の確認。 |
| 人数 | 大人・子どもなど必要な範囲だけ入力 | 席数、駐車場、飲食や配布物の目安にする。 |
| 相談内容 | 水回り、外壁、収納など任意で入力 | 当日の相談担当や資料準備に使う。 |
| 写真掲載 | 掲載NGがある場合だけ申告 | 写真共有や広報利用の確認に使う。 |
運営側では、誰が参加するかだけでなく、案内が届いているか、未回答が残っているか、相談希望があるかを確認できると準備がしやすくなります。
施主がスマホで確認する画面では、細かな説明よりも、まず参加判断に必要な情報を見せます。
日時、場所、駐車場、持ち物、出欠ボタンが上部にあると、案内を開いた流れで回答しやすくなります。
6/8(土)10:00〜15:00 / 本社ショールーム
住まいの相談会、ミニセミナー、木工ワークショップ、抽選会を予定しています。
外壁・水回り・収納など、気になる内容があれば任意で入力できます。
イベント写真は喜ばれる一方で、公開範囲の考え方は会社や参加者によって違います。
施主マイページ上で、参加者だけが見られるアルバムにする、写真掲載NGの申告を受ける、資料だけを公開するなど、運用方針を先に決めておきます。
| 共有するもの | 見せ方 | 注意点 |
|---|---|---|
| 写真 | 参加者限定アルバムとして公開 | 掲載NG申告、社外利用可否を確認する。 |
| 資料 | イベントページにPDFを掲載 | 必要な人だけダウンロードできるようにする。 |
| アンケート | イベント後に短いフォームを表示 | 満足度、次回希望テーマ、相談希望を分ける。 |
| 相談導線 | 点検予約・リフォーム相談ボタンを置く | アンケートとは別に、具体的な相談を受ける。 |
OB会や感謝祭は、当日で終わりではありません。
イベント後に、点検予約、設備相談、外壁相談、次回イベント案内へつなげる入口を置いておくと、施主との接点が自然に続きます。
日時、場所、内容、持ち物を施主マイページに掲載します。
参加・欠席、人数、相談内容を短いフォームで受け付けます。
相談希望や参加人数をもとに、当日の担当や資料を準備します。
写真、資料、アンケートをイベントページにまとめます。
点検予約や相談受付につなげ、開催後の接点を残します。
イベント運営では、毎回ゼロから企画するより、前回の反応を見ながら次の内容を考えた方が負担を抑えられます。
案内数、参加数、相談内容、アンケート、写真共有の利用状況が残っていると、次回のテーマや案内先を決めやすくなります。
OB会や感謝祭は、案内、出欠、当日資料、写真、アンケート、開催後フォローまで含めると、意外と作業が多くなります。
施主マイページのイベントページに情報をまとめておくと、施主は必要な情報を確認しやすくなり、運営側も出欠や相談内容を扱いやすくなります。
日時、場所、内容、持ち物が決まったら、まずイベントページで共有します。
参加可否、人数、任意の相談内容に絞り、回答しやすいフォームにします。
写真共有、アンケート、点検予約、相談受付を同じページに置きます。
株式会社インテンスで設計する場合も、イベント専用の複雑な仕組みから始めるのではなく、施主マイページ内にイベント情報を置ける構成を優先します。 OB施主との接点を無理なく続けるには、毎回の案内・出欠・開催後フォローを同じ流れで扱えることが大切です。