点検と情報提供から自然に相談につなげる|外壁・水回りの提案を嫌がられない出し方

OB施主への提案は、唐突だと警戒されます。
一方で、点検結果や日々の困りごとがある施主にとっては「早めに知りたい」内容でもあります。
そこで、施主マイページに住まい情報・点検結果・相談入口をまとめ、必要な人にだけ伝わる形にすると、受け止められ方が変わります。

このページのポイント
・提案は「おすすめ」より「現状と選択肢」を出す方が安心される
・点検結果から、優先度(急ぎ/様子見)を表示できると判断しやすい
・外壁や水回りは、相談入口を「写真添付」まで用意すると話が早い
・提案の履歴が残ると、施主も後から比較しやすい

1. まず「現状の見える化」を先に置く

いきなり提案ページに飛ばすより、施主の家の情報や点検結果が見える場所に置く方が自然です。

2. 優先度は「急ぎ/様子見」くらいで十分です

細かい判定は社内側で持てばよく、施主側には判断の目安が分かる程度で足ります。

「選べる」見せ方だと、提案が押し付けに見えにくいです
施主が知りたいのは、まず「今どういう状態か」と「どういう手があるか」です。価格や工期の話は、その後で十分です。

3. 相談入口は「写真+短文」で送れる方が話が早い

外壁や水回りの相談は、状況が文字だけでは伝わりません。
施主マイページに、写真添付ができる相談フォームがあると、初動が速くなります。

まとめ

OB施主への提案は、押すほど難しくなります。
点検結果や住まい情報を先に見える化し、必要な人にだけ相談入口が届く形にすると、受け止められやすくなります。
提案や相談の履歴を施主マイページで案件単位に残しておくと、施主側も後から比較しやすくなります。

本記事は、Webシステム開発・スマホ自動変換「movo」・業務システム構築・フォームUX改善・EC支援を提供する 株式会社インテンスが、実際の開発プロジェクトで蓄積した知見をもとにまとめています。 株式会社インテンス(公式サイト)