葬儀の相談は、最初の一報が夜間や移動中になることも珍しくありません。
その場で丁寧に聞き取りたい一方で、電話が長くなるとご家族の負担も増えます。
結果として「会場の候補」「人数の感覚」「宗派」「式の形」の前提が曖昧なまま進み、後から確認が何度も発生します。
そこで、初回対応を“会話だけ”に寄せず、前提条件だけはフォームで回収しておくと、打合せと見積が安定します。
最初の電話で全部を決めようとすると、確認が増えます。
現場でまず必要なのは、次の3点です。
前提条件が揺れると、会場の提案も見積も崩れます。
ただし、細かすぎる入力は負担になります。最初は短く、必要なものだけで十分です。
フォームで集めた情報が、メール本文に散らばるだけだと活用が難しくなります。
案件ごとに「要点だけ見える」画面があると、打合せの前に確認が終わります。
事前情報を案件単位でまとめる考え方は、事前ヒアリングフォームの設計がベースになります。
人数や会場は途中で変わります。大事なのは「変わったことが分かる」ことです。
上書きではなく、差分として残せると、当日の段取り確認が楽になります。
初回の電話対応を丁寧にしつつ、確認の往復を減らすには、前提条件だけでも先に固めるのが近道です。
フォームで「会場・人数・宗派・希望日時」を集め、案件画面で要点を見返せるようにすると、以後の打合せが短くなります。
株式会社インテンスでも、葬祭の現場で“確認が多いところ”から優先して画面化する進め方をよく採用しています。