会社名・役職・連名の表記を揺らさない|芳名録データの整形ルール

芳名録は、入力者が変わると表記が変わります。株式会社の省略、役職の有無、連名の順番。
後工程(返礼、礼状、報告)で困るので、入力時点で揺れを抑えるのが一番効率的です。

このページの要点
・入力欄を「氏名」「法人名」「役職」「連名」に分ける
・法人名の略称は候補から選べる形にする
・出力(宛名、一覧)ごとに表示ルールを持つ

入力欄を分けると、後で編集しやすい

出力ルールを分ける

同じデータでも、用途で見せ方が違います。たとえば「芳名録表示」と「返礼の宛名印刷」を同じにすると、どちらかが不自然になります。

例:芳名録は読みやすさ優先、宛名は正式表記優先。出力ごとの表示ルールを持つと、現場の直しが減ります。

揺れが出たら「ルールに戻す」運用にする

その場で手直しを繰り返すと、また揺れます。修正はルール側(候補、辞書)へ戻すと、次回以降が楽になります。

本記事は、Webシステム開発・スマホ自動変換「movo」・業務システム構築・フォームUX改善・EC支援を提供する 株式会社インテンスが、実際の開発プロジェクトで蓄積した知見をもとにまとめています。 株式会社インテンス(公式サイト)