個人情報を扱う周辺相談を安全に回す|同意・共有範囲・保管期限の考え方

周辺相談は、住所や財産に関わる情報が含まれます。提携先へ渡す時は特に慎重さが必要です。
一方で、安全のために手順が重くなりすぎると、現場が回りません。必要最小限で確実に扱える形が求められます。

このページの要点
・提携先に渡す情報は「目的」と「範囲」を明確にする
・同意は一枚の説明で分かる形にし、選択式で残す
・保管期限と削除の考え方を先に決め、運用を迷わせない

共有範囲を狭くしてから広げる

同意の取り方は「選べる」形が安心

「提携先に連絡先を共有する」「住所情報も共有する」など、段階ごとに同意が選べるとトラブルが減ります。

同意の文面は長文にしない方が読まれます。目的、共有先、共有する情報の種類を短く並べ、チェックで残す形が実務向きです。

保管期限を決めると、現場が迷わない

「いつまで残すか」が曖昧だと、残し続ける方向に寄ります。完了後○か月で削除、など目安を先に決めておくと運用が安定します。

本記事は、Webシステム開発・スマホ自動変換「movo」・業務システム構築・フォームUX改善・EC支援を提供する 株式会社インテンスが、実際の開発プロジェクトで蓄積した知見をもとにまとめています。 株式会社インテンス(公式サイト)