相続:フォーム→受付票→不足の追記依頼
件名:追加確認のお願い(相続) 本文:下記だけ教えてください… ・相続人の状況 ・希望時期
受付番号:C-1023 カテゴリ:相続 状態:追記依頼中 希望連絡:電話
葬儀後のご相談は、相続、不動産、遺品整理、解体など幅が広く、窓口が分かれるほど「誰が拾うか」「どこに渡したか」が見えにくくなります。
一方で、ご遺族は長文フォームを丁寧に入力する余裕がないことも多く、入口が重いと相談自体が消えてしまいがちです。
このページでは、遺族の入力は最短にしつつ、会館側で拾って回せるように「カテゴリ選択 → 追加ヒアリング(任意) → 振り分け → 提携先アサイン」を一続きで扱う流れを、画面モックで紹介します。
提携先の運用や会館の対応ルールに合わせて、入力項目・見せ方・通知の出し方を調整しながら制作します。
ここで挙げるシーンは、下の「ダッシュボード(画面)構成イメージ集」の画面に対応しています。
周辺相談は「誰がいつ何をするか」を残せると、紹介や追いかけが楽になります。
件名:追加確認のお願い(相続) 本文:下記だけ教えてください… ・相続人の状況 ・希望時期
受付番号:C-1023 カテゴリ:相続 状態:追記依頼中 希望連絡:電話
相談者:山田 一郎 相談種別:遺品整理 要点:葬儀後の片付け… 面談希望:来週以降
(PDF想定) 相談概要/希望/同意状況/連絡先
受付票,理由,期限 C-1029,返答待ち,期限超過 C-1038,初回連絡未実施,明日
月,カテゴリ,件数,滞留率 2026-01,解体,5,0.20 2026-01,片付け,7,0.29
※実装前の共有用に、画面遷移の雰囲気と「何が残るか(結果物)」を切り替えて見られるようにしています。実際の運用に合わせて、項目や導線は変えられます。
右側の「結果物」が切り替わります。画面は参考用のモックです。
カテゴリ付きの受付票が作られ、担当割当の前提になります。
受付票: C-1023 カテゴリ: 相続 状態: 受付
未入力項目だけが抽出され、追記依頼の下書きができます。
不足: 相続人状況 / 希望時期 状態: 追記依頼中
追記内容が受付票へ紐付いて、紹介準備が進みます。
追記: 2/2 完了 次: 紹介先選定
電話/メールの要点が履歴になり、引き継ぎが簡単になります。
履歴: 3件 最終更新: 本日
紹介先に必要な項目が埋まっていきます。
ヒアリング完了: 5/7 未完了: 2
カテゴリに応じた提携先候補が並びます。
候補: 3社 対応可: 2社
要点が入った依頼文の下書きが残ります。
草案: ready 宛先: 提携先A
紹介状PDFの要点と送信ログが残ります。
PDF: intro_C-1023.pdf 送信: 2026-01-17 19:10
受付票が進捗列に並び、全体感が掴めます。
受付: 4 連絡中: 7 紹介済: 5
期限超過だけが抽出され、追いかけ対象が明確になります。
アラート: 3件 期限超過: 1件
テンプレ連絡が履歴になり、対応状況が共有できます。
履歴: +1 次アクション: 明日
カテゴリ別件数・滞留率のCSVが出ます。
月次CSV: 2026-01_consult.csv rows: 3
電話、口頭、メール、LINEなど経路が増えるほど、記録場所が分かれていきます。
結果として「誰が受けたか」「どこに残したか」が曖昧になり、折り返しや紹介のタイミングが遅れがちです。
渡した瞬間は覚えていても、忙しい時期は「次の期限」「返事が必要な日」が埋もれがちです。
会館側で“次のアクション”が見えれば、状況確認の電話が短く済み、遺族にも説明しやすくなります。
周辺相談は、最初の段階では「とりあえず話を聞いてほしい」が多いです。
入口で細かい情報を求めすぎると、途中で止まりやすく、会館側も拾えません。
相続の期限が迫っている相談もあれば、少し落ち着いてからの相談もあります。
急ぎ度が見えるだけでも、対応順の判断が早くなり、説明のストレスが減ります。
画面は検討用のイメージです。実際は、会館の提携体制や対応ルールに合わせて、必要な範囲を設計し、カスタマイズで制作します。
入口は軽く、会館側は拾って回せる、という順序で作ると進めやすいです。
相続/不動産/遺品整理/解体など、相談の種類をタイルで選び、最短で送れる入口を用意します。
必須は「連絡先」「希望連絡方法」「急ぎ度」程度に絞り、細かい内容は後で聞ける前提にします。
画面イメージ:周辺相談(入口)
画面イメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。
カテゴリに応じて、2〜4問だけ追加で出し分けます。
ほとんどは任意として、後追いを前提にし、入力が重くならないようにします。
画面イメージ:追加ヒアリング(任意)
画面イメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。
会館側では、相談種別・急ぎ度・担当・提携先・対応状況を一覧で見られるボードにまとめます。
受付の優先判断がしやすくなり、引き継ぎでも状況を説明しやすい形です。
画面イメージ:振り分けボード
画面イメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。
“誰に渡したか/いつ返事が必要か/次のアクション”が残る画面を用意します。
会館側が遺族に状況を聞かれた時も、短い確認で答えやすくなります。
画面イメージ:提携先アサイン+進捗メモ
画面イメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。
最初は「連絡先・連絡方法・急ぎ度」だけでも十分です。細かい情報は後から聞けるようにしておく方が、結果的に相談が増えやすいです。
相談の種類が増えても、選び方が一定なら入力が止まりにくくなります。会館側の振り分けも早くなります。
相談の種類より先に、急ぎ度と期限が目に入るだけでも、順番が決めやすくなります。
“渡した事実”だけではなく、“いつ返事が必要か”まで一緒に持つと、確認の手間が減ります。
CSV出力や通知連携など、運用に合わせたつなぎ方で、必要な画面だけを作る進め方も可能です。
最初から全部を作り込むより、入口と振り分けだけを先に作る方が、運用に乗せやすいです。
初期は、次の2点から始めるケースが多いです。
運用が回ってきた段階で、追加ヒアリングの出し分けや、提携先アサイン+期限管理、進捗メモを足していく流れが進めやすいです。
ご相談時には、次のような情報があると話を進めやすくなります。
葬祭・式場・会館向けの全体像は、 葬祭・式場・会館向けWebシステム活用アイデア でもご覧いただけます。
「周辺相談の入口を作りたい」「提携先への振り分けを見える形にしたい」「渡した後の期限と次の動きを残したい」など、今の困りごとから一緒に詰めていけます。