プラン変更・回数券・物販の説明を揃える|スポーツ・フィットネス(スタジオ/運動スクール運営)

予約や決済が別システムでも、現場で困るのは「説明が揃わない」ことです。
回数券の残数、プラン変更の履歴、物販の購入履歴が散ると、会員対応が都度確認になり、担当によって案内が揺れがちです。

関連が深い設計テーマ
・料金改定:料金改定の設計
・キャンセル/例外:キャンセル・返金ポリシーの設計
・同意:同意取得(利用規約・キャンセル規定)の設計
・通知:通知テンプレート管理の設計
・履歴:対応履歴の書き方ガイド

1. 会員画面に「契約まわり」を1ブロックで置く

探しに行く導線は弱いので、会員トップに契約情報をまとめる方が現場が速いです。

2. 変更履歴は「いつ・何が・なぜ」だけ残す

履歴を細かく書かせると止まります。最低限これだけ残ると、説明が揃います。

“履歴は短文で残す” 発想は、対応履歴の書き方 と相性が良いです。

3. 例外(休会・返金・振替)は「ルールと同意」をセットにする

揉めるのは例外です。例外はルールだけでなく「同意の証跡」があると運用が落ち着きます。

設計の考え方は キャンセル・返金ポリシー同意取得 が土台になります。

4. 物販は「購入履歴+提案メモ」を分ける

物販が絡むと、現場では「前に何を買ったか」がすぐ必要になります。購入履歴と提案メモを分けると整理しやすいです。

5. 案内文はテンプレ化して、説明の揺れを減らす

プラン変更や休会の案内は、担当によって表現が揺れると不信感につながります。
よくある案内はテンプレ化して、必要な差し込みだけ変える方が安全です。

テンプレの管理は 通知テンプレート管理 が参考になります。

まとめ

契約まわりが散ると、会員対応が都度確認になり、説明が揺れます。
会員トップに契約ブロックを置き、変更履歴は「いつ・何が・なぜ」だけ。例外はルールと同意をセットにし、物販は購入履歴と提案メモを分ける。案内文はテンプレ化する。
この形にすると、少人数でも対応が揃いやすくなります。

本記事は、Webシステム開発・スマホ自動変換「movo」・業務システム構築・フォームUX改善・EC支援を提供する 株式会社インテンスが、実際の開発プロジェクトで蓄積した知見をもとにまとめています。 株式会社インテンス(公式サイト)