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歯科の治療進捗を患者に伝える|次回の目的が伝わる表示ルール

歯科の治療ステップを患者に分かりやすく伝えるための進捗表示の作り方をまとめます。治療の段階、次回の目的、注意点、画像共有、未受診フォローまで。

この記事でわかること
・治療の段階を短い言葉で表す
・次回の目的を一行で固定する
・説明資料と画像を同じ場所に置く
・未受診フォローを押し付けない

患者は「次に何をするのか」が分かると来院しやすくなります。
逆に、目的が見えないと中断が増え、治療のやり直しにつながることもあります。
マイページでの進捗表示ルールをまとめます。

1. ステップは3〜7段階に収める

段階を細かくしすぎると理解されません。大枠のステップだけを表示し、詳細は必要なときに開ける形が分かりやすいです。

2. 次回の目的はテンプレから選ぶ

毎回自由記述にすると表現が揺れます。テンプレから選び、一言だけ足す形が読みやすいです。

3. 説明資料・画像は「その回の説明」と紐付ける

説明資料が別の場所にあると見返されません。説明した回ごとに、資料と画像を紐付けて置くと理解が進みます。

まとめ

進捗の見せ方は、患者の不安と中断に影響します。
ステップは大枠だけ、次回目的はテンプレ、資料と画像は同じ場所。この3点で運用が落ち着きます。

本記事は、Webシステム開発・スマホ自動変換「movo」・業務システム構築・フォームUX改善・EC支援を提供する 株式会社インテンスが、実際の開発プロジェクトで蓄積した知見をもとにまとめています。 株式会社インテンス(公式サイト)