当日の準備で「前回の注意点どこだっけ」「今日は痛みあるって言ってたっけ」と探し始めると、指導が落ち着きません。
ここでは、セッション直前に開く “当日カード” を1枚にまとめる設計を整理します。
当日カードは、情報を盛るほど見なくなります。
枠を固定して、毎回同じ並びで見えるのが強いです。
※枠が固定されると、担当が変わっても探し方が同じになります。
前回要約を丁寧に書こうとすると続きません。
当日カードの前回要約は、次の2点だけで十分に役立ちます。
当日カードに体調が出ても、古い情報なら信用されません。
当日チェックは、次のどちらかの運用に固定する方が安定します。
入力が止まりやすいので、途中保存・再開(入力途中保存)を入れておくと安心です。
毎回ゼロから入力する設計は続きません。
当日カードのメニューは、次のどちらかで運用すると現場が軽くなります。
種目名の揺れやテンプレの管理は、マスタ運用(マスタ運用の設計)の考え方に寄せると崩れにくいです。
探しに行かせると、忙しい日は開かれません。
カレンダーや予約SaaSが別にあっても、当日カードは “リンクで飛べる” ようにしておくと使われやすいです。
通知の組み立ては 通知・リマインド設計、文面の増殖を防ぐなら 通知テンプレ管理 が参考になります。
当日の準備を軽くするには、情報量を増やすより “開く場所を1つに寄せる” 方が効きます。
当日カードは6枠に固定し、前回要約は短く、体調チェックは直前入力、メニューはコピーを基本にする。通知から開ける導線にすると、忙しい日でも運用が回りやすくなります。