インボイス対応で増えやすい請求書の不備確認と差し戻しを、顧問先ポータルでスムーズに回すためのチェック設計と連絡の型をまとめます。
インボイス対応で、請求書の確認作業が増えた事務所は多いはずです。
不備が見つかったあとの差し戻しが長引くと、月次全体が遅れます。
ポータルで回す場合の、チェックと連絡の作り方をまとめます。
提出されたあとに確認するより、提出時点で引っかけた方が早いです。入力フォームの時点で、最低限のチェックをかけます。
長文の説明は読まれません。差し戻し理由は、見出し(何が不足か)と、要点(何をすれば良いか)の2段で統一します。
細かく分けるほど運用が重くなります。まずは4ステータスだけで、どこが詰まっているか見えるようにします。
個別事情が強いものは、一覧の中に混ぜない方が追いかけやすいです。例外は「相談チケット」として別枠に出します。
インボイス対応は、差し戻しが増えるほど月次が止まります。
提出フォームのチェックと、差し戻し理由の書き方を型にすると、往復が減ります。