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申告期限と顧問先別の進捗を一覧で追う|確定申告シーズンのタスク管理

確定申告や届出が重なる時期に、顧問先別の進捗と期限を一画面で追うための設計をまとめます。未提出の見える化、担当者の偏り、アラートの出し方まで。

この記事でわかること
・期限の近い案件だけを上に出す
・未提出と差し戻しを早く拾う
・担当者ごとの偏りを見える化する
・顧問先側の「やること」を短くする

確定申告シーズンは、案件数が増えるだけでなく、期限が重なりやすいのが難点です。
進捗が見えないと、追いかけが後手に回って締切前に一気に混乱します。
顧問先別の進捗を一覧で追うための、画面と運用の考え方をまとめます。

1. 一覧は「期限」と「状態」だけで十分

一覧に項目を詰め込むと見なくなります。まずは期限、状態、担当、メモの4つで回します。

2. 未提出の追いかけは「顧問先のタスク一覧」とセット

事務所側だけで管理しても、顧問先が何をすれば良いか分からないと進みません。顧問先側は「今週出すもの」だけ見えるようにします。

3. アラートは「期限が近いもの」と「差し戻し放置」

通知を増やすほど、見てもらえなくなります。出すなら、期限が近いものと差し戻し放置に絞るのが現実的です。

まとめ

期限と進捗を一覧で見える化できると、追いかけが「探す」から「確認する」に変わります。
顧問先側のタスク表示とセットで作ると、シーズンの混乱が減ります。

本記事は、Webシステム開発・スマホ自動変換「movo」・業務システム構築・フォームUX改善・EC支援を提供する 株式会社インテンスが、実際の開発プロジェクトで蓄積した知見をもとにまとめています。 株式会社インテンス(公式サイト)