業種別Webシステム開発のヒント

引き渡し後の点検・保証・メンテ履歴を残す|施主の安心につながるマイページ

リフォーム引き渡し後に発生する点検、保証書、取扱説明書、修理履歴などを、施主が見返せる形で残すための設計をまとめます。問い合わせ削減と信頼づくりにも効きます。

この記事でわかること
・保証書や取説の置き場を決める
・点検結果を短文で残す
・修理履歴を時系列で見せる
・次回の案内を自然に出す

工事が終わってからの問い合わせは、資料が見つからないことが原因になりがちです。
点検・保証・取説・修理履歴をマイページに置くと、施主は安心し、会社側も対応が楽になります。
引き渡し後の情報管理のポイントをまとめます。

1. 置き場は「保証・取説・点検・修理」の4つで良い

分類を細かくすると使われません。まずは4分類で始め、必要なら増やします。

2. 点検結果は「結論+写真(任意)」

点検の結果は長文にしない方が見返されます。結論と、必要なら写真を付けるだけで十分です。

3. 次回案内は「押し売りに見えない」形で

提案は強すぎると嫌がられます。点検結果に紐付く「参考情報」として出すと自然です。

まとめ

引き渡し後のマイページは、資料探しの手間を減らし、信頼を積み上げる仕組みになります。
分類は大枠、点検結果は短文、修理履歴は時系列。この3点で運用が回ります。

本記事は、Webシステム開発・スマホ自動変換「movo」・業務システム構築・フォームUX改善・EC支援を提供する 株式会社インテンスが、実際の開発プロジェクトで蓄積した知見をもとにまとめています。 株式会社インテンス(公式サイト)