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現場連絡を掲示板で一本化|電話・チャットの行き違いを減らす共有ルール

リフォーム中の連絡が分散して行き違いが起きる問題に対して、案件ごとの掲示板で一本化する設計をまとめます。重要連絡の既読、写真添付、記録の残し方まで。

この記事でわかること
・連絡の入口を一つにする
・重要連絡だけ既読を求める
・写真と一言で伝える文化にする
・完了後も履歴として残す

工事中の連絡が、電話、LINE、メール、職人同士の口頭などに分かれると、情報が追えなくなります。
掲示板を案件単位で用意し、重要連絡をそこで回すだけでも、行き違いはかなり減ります。
共有ルールの作り方をまとめます。

1. 投稿の種類を分ける

全部が同じ扱いだと、大事な連絡が流れます。投稿の種類(タグ)を用意します。

2. 確認依頼は「選択+一言+ボタン」

確認依頼が長文だと返事が遅れます。選択式の理由と一言、承認ボタンで完結させます。

3. 工事写真の共有も掲示板に寄せる

写真共有が別チャネルになると散らばります。掲示板に添付し、説明は一行で十分です。

まとめ

掲示板の価値は、情報が一か所に残ることです。
投稿種類、重要だけ既読、確認依頼のボタン化。この3点で行き違いが減ります。

本記事は、Webシステム開発・スマホ自動変換「movo」・業務システム構築・フォームUX改善・EC支援を提供する 株式会社インテンスが、実際の開発プロジェクトで蓄積した知見をもとにまとめています。 株式会社インテンス(公式サイト)