会員の目標や計測値(体重・周径・可動域など)が、紙・メッセージ・メモに散ると、次回の指導が「確認の往復」になりがちです。
ここでは、会員ごとに “目標→計測→次回の話題” が繋がるように、項目の切り方と見せ方を整理します。
目標の書き方が自由すぎると、見返すたびに解釈が変わります。
まずは、目標を次の2段で固定すると運用が安定します。
計測項目が多いと、結局入力されなくなります。
最初は “継続の材料になる項目” だけに絞って構いません。
※頻度を固定すると「今は計測の回かどうか」が明確になり、現場の迷いが減ります。
体調や痛みの確認は大切ですが、長い質問にすると入力が止まります。
当日チェックは、次のように短くする方が続きます。
質問の枝分かれは 条件分岐フォームの設計 の考え方で組むと、項目を増やしすぎずに回収できます。
会員画面の最初に、必要な情報が揃っていないと探し始めます。
会員トップは、次の4枠で固定すると使われやすいです。
数値を並べすぎると見なくなるので、「差分」だけ見せるのがコツです(カード設計は KPI設計 が近いです)。
スタジオ運営では、細かな分析より “続いているか” の把握が先に効きます。
集計は、次の3つだけでも運用の材料になります。
この “拾い上げ” は、検索・フィルタ設計 の保存ビューと相性が良いです。
目標・計測・体調が会員単位で揃うと、次回の指導が「確認」ではなく「続き」から始めやすくなります。
目標は期間で分け、計測は項目と頻度を絞り、当日チェックは短く。会員トップは見せる枠を固定し、集計は“止まっている兆し”を先に拾う。
この形にすると、少人数運営でも回しやすくなります。