入会時のヒアリングは大切ですが、現場で聞く内容が増えるほど、記録が残らず、担当ごとに揺れが出やすくなります。
ここでは、質問数を増やさずに要点を回収し、会員ページに繋げるための設計を整理します。
目的を自由記述だけにすると、読み解く負担が増えます。
まずは、目的を選択式にして、補足は一言だけにするのが現実的です。
不安点(痛み・苦手・生活リズムなど)は、長文になりがちです。
先にタグで拾い、詳細は任意にすると入力が止まりにくくなります。
全員に同じ質問を出すと長くなります。
次のように分岐させると、回収は増えても表示は増えにくいです。
分岐設計の基本は 条件分岐フォーム に寄せると組み立てやすいです。
初回アンケートは、完璧な回収より “提出されること” が先です。
必須は最小限にし、エラーは優しく戻せる形が向いています。
必須・任意の基準は 必須・任意項目の基準、エラー表示は エラーメッセージ設計 の考え方が土台になります。
事前ヒアリングの内容は、スタジオ内で共有される前提のものもあります。
「何のために記録するか」「誰が見るか」を明示して同意を取る方が安心です。
同意の設計は 同意管理 の考え方が参考になります。
入会時のヒアリングは、質問を増やすほど現場が回りにくくなります。
目的は選択+一言、不安点はタグで拾い、必要なところだけ分岐で深掘り。必須は最小限にしてエラーで止めない。共有範囲を明示して同意を取り、会員ページに繋げる。
この形にすると、少人数でもヒアリングを継続しやすくなります。