必要な部分から個別開発
社内備品や資産を全社共通の方法で管理し、QRコード・バーコードによる入出庫、棚卸、減価償却などの標準機能を広く利用したい場合は、備品・資産管理の既製SaaSが適しています。 レンタル商品の予約、料金計算、決済、請求まで一式で運用したい場合も、レンタル事業向けの既製サービスが候補になります。
一方、「顧客へ貸し出すデモ機と評価機だけを管理したい」「貸出先を顧客・商談・営業担当と関連付けたい」「返却後の動作確認や商談結果まで残したい」など、対象業務が明確な場合は、必要な部分だけを個別に構築できます。
インテンスでは、貸出品台帳、個体・シリアル番号、予約・空き状況、貸出先、発送・引渡し、返却予定、所在、付属品、返却後点検、校正・修理履歴などから、初回に必要な範囲を選んで設計します。 CRM、販売管理、在庫管理を一式置き換えず、Excelやメールで把握しにくい貸出業務だけをWeb化できます。
貸出対象、管理単位、予約方法、承認、引渡し・発送、返却確認、点検・校正、利用停止の条件を整理します。 既存の顧客・案件・製品・社員情報を残すか、CSVで取り込むかも含め、担当者用の貸出管理画面から構築します。 管理者向けには、貸出中・期限超過・予約待ち、品目別の稼働率、校正期限、修理中、顧客貸出後の商談・受注状況、自社独自KPIを表示するダッシュボードも追加できます。
貸出品台帳・貸出・返却管理の費用目安
初期開発費 55万円〜月額保守 15,000円〜
※貸出品の種類、品目・個体の管理方法、利用者数、予約、承認、通知、権限、付属品、写真・ファイル、画面デザインの調整範囲によって費用は変わります。 ※顧客・案件・営業担当との関連付け、発送、返却後点検、校正・修理、稼働率・商談状況などの管理ダッシュボードは、必要な範囲を確認してお見積もりします。 ※QRコード・バーコード・RFID、CRM、販売・在庫管理、基幹システムなどとの直接連携は、接続先と利用機器の仕様を確認して別途お見積もりします。
資産管理、在庫管理、販売管理、CRMなどを一度に導入する必要はありません。 まずは対象となるデモ機・評価機・貸出品を登録し、誰に貸し出しているか、どこにあるか、いつ返却されるかを一覧で確認する部分から導入できます。
| 構成例 | 主な処理 | 初期開発費目安 |
|---|---|---|
| 貸出品台帳・基本的な貸出返却管理 | 品目・個体台帳、貸出先、貸出日、返却予定日、所在、状態、一覧・検索、基本的な通知 | 55万円〜65万円 |
| 顧客・案件・発送・点検を含む構成 | 予約・空き状況、顧客・商談・営業担当、承認、発送、付属品、返却後点検、校正・修理、権限、履歴、集計 | 75万円〜95万円 |
予約を受け付けず、担当者が貸出品・貸出先・返却予定日を管理画面へ登録し、顧客への連絡は通常のメールを使う構成も可能です。 反対に、空き状況の確認、貸出申請・承認、発送通知、期限前連絡、返却後点検、校正期限、商談結果の集計まで必要な場合は、その処理を追加します。
※費用は貸出件数だけではなく、品目・個体の管理方法、予約、承認、利用者、通知、権限、付属品、点検・校正、集計、外部連携の内容によって変わります。
備品・固定資産を全社で一元管理し、標準的な棚卸、入出庫、ラベル発行、資産管理を広く利用したい場合は、既製SaaSが適しています。 有償レンタルの予約、料金、契約、決済、請求を一式で始めたい会社では、レンタル事業向けサービスの標準機能が利点になります。
個別開発が適しているのは、対象がデモ機・評価機・返却を前提としたサンプル品などに限られ、顧客、商談、営業担当、発送、返却後の評価や受注結果まで関連付けたい場合です。 工具・計測器・検査機器では、所在、利用部署、校正期限、点検、故障、使用停止など、現場固有の項目と状態が必要になることがあります。 使わない資産・会計・EC機能を一式導入せず、現在のCRM、販売管理、Excel台帳を残して、貸出業務の不足部分だけを設計できます。
デモ機・評価機・貸出品管理システムをオーダーメイドで構築する場合も、資産・在庫・レンタル管理を一式導入する必要はありません。 予約、発送、返却、校正など一部の機能だけ、または貸出業務の一部分だけを対象にし、必要な機能だけを現在のCRMや販売管理へ追加できます。
機能数の多さではなく、貸出可能な個体を迷わず選べること、現在の貸出先と返却予定を把握できること、返却後に再び貸し出せる状態か判断できることが、個別開発を選ぶ主な理由です。
メールや共有カレンダーで貸出予定を調整していると、品目、個体、貸出先、営業担当、発送日、返却予定日が別々に管理され、現在の空き状況を確認するために担当者へ聞く必要が生じます。 貸出一覧に管理番号、品目、個体・シリアル番号、貸出先、顧客・案件、担当者、貸出日、返却予定日、所在、現在の状態を表示し、条件を組み合わせて検索できるようにします。
貸出詳細には、予約、承認、出庫・発送、到着、期間延長、返却、付属品確認、動作確認、校正・修理などの履歴を時系列で表示できます。 管理者権限では、貸出中、予約済み、返却期限間近、期限超過、点検・修理中、品目別稼働率、顧客貸出後の商談状況を表示し、自社独自のKPIや経営報告の切り口に合わせることも可能です。
顧客向けのデモ機・評価機では、顧客、商談、用途、発送先、希望期間、営業担当、返却後の評価結果が必要です。 社内の工具・計測器では、利用者、部署、使用現場、持出日、校正状態、返却時点検などが中心になります。貸出区分を選ぶと必要な項目だけを表示できます。
代替機・修理交換品では、修理受付番号、故障品、代替期間、返送先を関連付けられます。品目、保有拠点、顧客区分、貸出期間、校正期限などをもとに承認者や貸出可能な個体を変えることも可能です。すべてを自動化せず、管理担当者が内容を確認して個体を割り当てる構成にもできます。
すべてを管理する必要はありません。現在の貸出台帳、予約表、持出申請書、発送表、点検記録を整理し、必要な項目だけを選んで構成します。
| 品目・個体情報 | 品目名、型番、管理番号、シリアル番号、個体ID、メーカー、カテゴリ、写真、保有拠点など |
|---|---|
| 貸出先・案件 | 顧客、部署、商談・案件、営業担当、利用者、使用場所、貸出目的、評価内容など |
| 予約・貸出期間 | 予約受付日、希望期間、貸出開始日、発送日、到着予定日、返却予定日、延長日など |
| 所在・貸出状態 | 利用可能、予約済み、発送準備中、貸出中、返却確認中、点検中、修理中、使用停止など |
| 発送・引渡し | 発送元、送付先、配送会社、送り状番号、梱包状態、引渡し担当、受領確認など |
| 付属品・返却確認 | ケーブル、ケース、治具、説明書、付属品数量、返却時の欠品・破損、確認担当など |
| 点検・校正・修理 | 貸出前後点検、動作確認、清掃・初期化、校正期限、校正結果、故障、修理、使用停止理由など |
| 商談・利用結果 | 顧客評価、試用結果、課題、返却後フォロー、見積提出、受注・失注、次回貸出など |
| 管理者向け集計 | 貸出中・予約・期限超過件数、稼働率、回転率、校正期限、修理中、商談化・受注状況、独自KPIなど |
| 通知・履歴・権限 | 予約・承認・発送・期限前・期限超過・返却通知、変更履歴、操作履歴、顧客・営業・部署・拠点別の閲覧範囲など |
どの段階をシステムで管理するかを決め、状態の名称、変更できる担当者、期限、通知タイミングを現在の業務に合わせて変更できます。
貸出案件の進捗とは別に、個体の状態を「利用可能」「予約済み」「貸出中」「返却確認中」「校正中」「修理中」「使用停止」「廃棄」などで管理できます。貸出と返却だけを管理し、点検・校正は現在の台帳を使う構成も可能です。
管理者・経営層向け
管理者権限では、貸出中・予約済み・返却期限間近・期限超過・点検中の個体数と、品目別・拠点別の稼働率を表示できます。 顧客、商談、営業担当、製品、拠点などで切り替え、需要が高い品目、長期間使われていない個体、校正・修理で貸出できない機器、貸出後の商談化・受注状況を確認する画面も追加できます。
数値とグラフは画面構成例です。稼働率の分母に点検・校正・修理中の個体を含めるか、予約期間と実際の貸出期間のどちらで集計するか、商談化・受注をどの時点で計上するかを確認して集計定義を決めます。自社独自のKPIや、営業会議・経営会議・品質管理で必要な報告項目と集計軸に合わせたカスタマイズも可能です。管理ダッシュボードは追加機能となり、指標数や元データの取得方法によって費用が変わります。
貸出情報には、顧客名、商談、製品、試用目的、評価内容、営業メモ、シリアル番号、設置場所など、取り扱いに注意が必要な情報が含まれる場合があります。 インテンスの個別開発では、サーバーの仕様とセキュリティ要件を確認したうえで、原則として現在お使いのWebサーバーまたはお客様指定のサーバーに構築します。
貸出申請画面、空き状況画面、ログイン画面、通知メールには、お客様の社名・ロゴ・案内文・コーポレートカラーを反映できます。 サーバーやドメインの構成が対応している場合は、自社ドメインまたはサブドメインで公開し、顧客・取引先・社員へ自社専用のデモ機・評価機貸出システムとして案内できます。
既存の顧客ポータル、営業支援、CRM、社内ポータルがある場合は、その中へ貸出申請や貸出状況の機能だけを追加する方法も検討できます。ログイン方法、閲覧権限、バックアップ、履歴の保存期間は、現在の環境と社内規定を確認して決定します。
品目・個体、貸出先、担当者、返却予定日、現在の所在・状態を一覧で確認できます。
| 貸出品・個体 | 貸出先 | 担当 | 返却予定 | 状態 |
|---|---|---|---|---|
| 画像検査装置 Vision-X2個体:VX2-DM-03 | 東都精工株式会社 | 営業部 佐藤 | 09/05 | 貸出中 |
| 振動計 VM-240個体:VM240-017 | 開発部 第2実験室 | 品質保証 鈴木 | 09/02 | 返却確認中 |
| 4K業務用カメラセット個体:CAM-4K-05 | 西日本営業部 | 営業企画 高橋 | 09/12 | 予約済み |
3件の貸出情報を表示しています。
顧客向け貸出、社内持出、代替機発送に応じて、入力項目と確認手順を変えられます。
顧客、用途、貸出希望日、返却予定日を登録します。
空き個体、付属品、発送先、送り状番号を確認します。
返却確認、動作点検、顧客評価、商談状況を記録します。
顧客向け貸出では、顧客・商談・発送・返却後の評価まで関連付けて管理できます。
貸出品、個体、貸出先、担当、返却予定、付属品、点検履歴を一つの画面で確認します。
操作例です。ボタンを押すと、この画面内の状態表示だけが変わります。
貸出状況
品目、個体、貸出先、担当者、期間、所在、現在の状態を一つの一覧に表示します。
用途別の手順
顧客向けデモ貸出、社内持出、代替機発送に応じて、申請項目、承認、通知、返却後処理を変えられます。
個体・履歴
個体、付属品、貸出先、期間、発送、返却、点検、校正・修理履歴を一つの画面で確認できます。
貸出管理は、取り扱う物品、顧客向けか社内向けか、個体管理の要否、発送・返却・点検の方法によって必要な項目が異なります。現在の貸出台帳と運用手順をもとに、必要な項目と画面を設計します。
顧客、商談、営業担当、個体、希望期間、発送、返却後の評価・受注状況を管理できます。
複数メーカーのサンプル品、貸出先、担当営業、返却期限、次回予約を管理できます。
施設、使用目的、設置場所、付属品、清掃・初期化、返却後点検を記録できます。
PC、タブレット、スマートフォン、周辺機器を利用者・端末番号・設定状態ごとに管理できます。
カメラ、照明、音響、展示什器などをセット品・付属品・開催日程と関連付けられます。
利用現場、持出者、保有拠点、返却予定、破損、点検、使用停止を管理できます。
個体、使用部署、校正期限、校正結果、点検・修理履歴を貸出情報と関連付けられます。
修理受付、故障品、代替機、発送先、貸出期間、返却を一つの案件として管理できます。
稼働率、期限超過、点検・修理中、顧客貸出後の商談化・受注状況などを表示できます。
返却不要の試供品やカタログは、個体の貸出・返却ではなく数量の入出庫・配布管理として扱います。返却品と消費する物品が混在する場合は、管理単位と在庫への反映方法を分けて設計します。
| 管理単位 | 品目単位、数量単位、個体・シリアル番号単位、セット品、付属品、消耗品との区別など |
|---|---|
| 予約・貸出条件 | 申請者、顧客、案件、用途、希望期間、承認、貸出上限、予約重複、期間延長など |
| 発送・返却 | 送付先、配送会社、送り状番号、引渡し、受領確認、返送方法、返却予定、期限超過など |
| 点検・校正 | 貸出前後点検、写真、付属品、動作確認、清掃・初期化、校正、修理、使用停止など |
| 通知・権限 | 予約・承認・発送・期限・返却通知、顧客・営業・担当部署・管理者・拠点別の閲覧・編集範囲など |
| 集計・連携 | 貸出件数、稼働率、期限超過、商談・受注状況、CSV入出力、顧客・案件・製品・社員情報の取込など |
初期開発費は、貸出品の種類、品目・個体の管理方法、予約・承認、利用者数、貸出期間、権限、通知、付属品、発送、点検・校正、顧客向け画面、集計・グラフ、既存システムとの連携範囲によって変わります。初回に対象とする貸出品と、将来追加する範囲を分けてお見積もりできます。
社内備品・固定資産を全社標準化し、棚卸、ラベル、入出庫などを広く利用したい場合は、既製SaaSが有力です。 デモ機・評価機など対象品を限定し、顧客・商談・営業担当、発送、返却後点検、校正・修理、商談結果まで現在の運用に合わせたい場合は、個別開発を検討する意味があります。 初期費用だけでなく、利用人数・登録個体数に応じた継続費用、保存容量、権限変更、ラベル・読取機器、保守方法も含めて比較します。
| 比較項目 | 既製SaaS | 個別開発 |
|---|---|---|
| 初期費用 | ◎初期費用を抑えて始めやすい | △開発費が必要 |
| 導入までの期間 | ◎標準機能を短期間で利用しやすい | ○要件確認と画面設計が必要 |
| 継続費用 | ○利用人数や契約プランに応じた月額・年額費用 | ○サーバー費用と必要な保守・改修費用 |
| 導入する範囲 | ○資産・棚卸・入出庫機能をまとめて導入しやすい | ◎デモ機・評価機の貸出と返却だけを構築できる |
| 品目・個体の管理 | ○標準項目と設定範囲で管理 | ◎品目・数量・個体・セット品・付属品を業務に合わせて設計できる |
| 予約・貸出条件 | ○用意された予約・承認・期限機能で設定 | ◎顧客・案件・製品・拠点・校正状態などの条件に合わせられる |
| 申請者・顧客の画面 | ○共通の画面・アカウント・メニューを利用 | ◎貸出申請・空き状況・返却案内など必要な画面だけを表示できる |
| 発送・返却・点検 | ○標準の状態と通知条件で設定 | ◎送り状・付属品・破損・返却後点検・校正まで設計できる |
| 利用者・閲覧権限 | ○契約プランと標準の組織・権限機能に沿って設定 | ◎顧客・営業担当・管理部署・拠点ごとに設計できる |
| 管理者向け集計 | ○標準ダッシュボードと用意された集計軸を利用 | ◎稼働率・期限超過・校正・商談化・独自KPIを自社定義で設計できる |
| 既存システムとの連携 | △対応するサービスや方法が決まっている | ○接続先の仕様を確認して必要な範囲を設計 |
| 社名・ロゴ・ドメイン | △変更範囲はサービスや契約プランによって異なる | ◎自社ロゴや案内文を使い、自社ドメインでの公開も検討できる |
| データ保存場所 | △サービス提供会社が管理する環境 | ◎お客様指定のサーバーに構築可能 |
| 運用開始後の変更・保守 | ○標準設定の変更とサービス側の更新に沿って運用 | ○品目・状態・貸出手順・集計の変更内容を確認して個別対応 |
| 向いている会社 | ◎備品・資産・棚卸を全社標準化したい会社 | ◎顧客貸出・社内持出・返却後処理に独自条件がある会社 |
必要な機能だけ、または業務の一部分だけを開発できますか?
はい。空き状況、予約、発送、返却予定、所在、校正期限などから、対象とする貸出品と必要な処理だけを選んで構築できます。
現在のCRM・販売管理・在庫管理・Excel台帳は残せますか?
残せます。顧客・商談・製品・個体情報の受け渡し方法を確認し、貸出・返却や返却後点検など不足する機能だけを追加します。
オーダーメイド開発・スクラッチ開発・SaaSのカスタマイズはどう違いますか?
オーダーメイド開発は要望に合わせて設計する考え方、スクラッチ開発は既存製品を前提にせず構築する方法を指します。SaaSのカスタマイズはサービスが許容する設定・拡張範囲で調整する方法です。貸出品、顧客、返却後処理、校正管理に合う方法をご提案します。
デモ機・評価機・貸出品管理システムの開発費用はどのように決まりますか?
品目・個体台帳、貸出先、貸出日、返却予定、所在、状態、検索、基本通知を含む構成は55万円〜65万円が目安です。予約、顧客・商談、承認、発送、付属品、返却後点検、校正、権限、集計を含む構成は75万円〜95万円が目安です。個体管理、利用者、連携内容により変わります。
自社サーバー上にデモ機・評価機・貸出品管理システムを構築できますか?
既製SaaSのように当社が用意した共用環境をご利用いただく方式ではなく、原則として、お客様が管理するサーバーへ構築し、現在の会社ドメインまたは専用サブドメインで利用できるようにします。事前に、サーバー仕様、SSL、メール送信、バックアップ、写真・ファイル容量、社内外からの接続方法、アクセス制限を確認し、顧客・商談・貸出情報を扱える環境か判断します。
シリアル番号・付属品・QRコード・校正期限まで管理できますか?
品目と個体を分け、シリアル番号、付属品、所在、貸出可否、点検、故障、校正期限を管理できます。QRコードやバーコードを利用する場合は、ラベル形式、読み取り端末、既存コードの有無を確認して方式を決めます。
顧客向けの貸出申請や空き状況画面を用意できますか?
顧客または営業担当者が貸出を申請し、管理者が承認する構成にできます。顧客のアカウント登録を不要にする専用URL方式も検討できますが、公開する在庫・個体情報と本人確認方法は運用に応じて決めます。
貸出品管理システムの開発期間はどのくらいですか?
開発期間は、品目・個体の管理方法、予約、承認、発送、返却、付属品、点検・校正、権限、通知、顧客・案件情報との連携によって異なります。現在の貸出台帳と運用を確認した後、個別に予定をご案内します。
公開後に貸出品の種類や点検・集計機能を追加できますか?
可能です。最初はデモ機の貸出・返却だけで開始し、後から評価機、工具、校正期限、返却後点検、商談化率などを追加する方法も検討できます。変更内容に応じて保守対応と個別改修を区分します。
開発相談の際、何を用意すればよいですか?
現在の貸出台帳、貸出品の種類、品目と個体の区別、貸出先、予約・承認、発送、返却、付属品、点検・校正、利用者、既存CRMとの関係が分かると検討しやすくなります。
月額保守15,000円〜には何が含まれますか?
月額保守に含める内容の例は、不具合発生時の調査・修正、軽微な表示調整、利用環境や外部仕様の変更に伴う確認、運用上のご相談です。サーバー監視、バックアップ、セキュリティ更新、対応時間をどこまで含めるかは構築先と契約内容により異なるため、月額15,000円〜を目安に、対象範囲を見積書・保守契約で明確にします。機能や画面の追加は別途お見積もりします。
月額保守契約は必須ですか?未契約でもスポット対応できますか?
必須ではありません。月額保守を契約しない場合も、調査、修正、機能追加のご依頼ごとに内容を確認し、スポット対応としてお見積もりできます。ただし、障害時の優先対応、定期確認、対応時間の確保は月額契約と異なり、即時対応を保証するものではありません。システムの重要度と社内の運用体制に応じて選べます。
「デモ機の空き状況と返却予定を一覧化したい」「顧客・商談・営業担当と貸出履歴を関連付けたい」「工具・計測器の所在と校正期限を管理したい」「既存のCRMや販売管理は残して貸出機能だけ追加したい」といった内容を伺い、必要な管理項目、予約、貸出・返却、権限、通知・集計方法をご提案します。