場面1:店舗名は分かるが、どの1台か特定できない
機器番号、設置先、写真を使い、相談を機器台帳へ関連付けます。
業務用コーヒーマシン・焙煎機の機器台帳と修理案件を管理するWebシステムの構成例です。
受付、保証・費用条件、部品の適合と確保、訪問・代替機、作業報告、顧客への案内を機器番号に関連付けて確認できます。
店舗からの電話、機器ごとの修理履歴、メーカーへの部品照会、技術者の訪問予定を別々に管理している場合、どの修理が何の確認や手配を待っているのか調べるための連絡が増えることがあります。このページでは、受付・技術・部品担当者が同じ修理案件を確認する画面例をご紹介します。
エスプレッソマシン・全自動コーヒーマシン・焙煎機など、取り扱う機器と修理方法に合わせて項目を変えられます。既存の販売・在庫管理を継続する構成も、必要な部品管理をWebに含める構成も検討できます。

導入範囲は、管理する機器台数、受付件数、メーカー数、担当者間の引継ぎ量から検討します。少数の機器を同じ担当者が管理している場合は、既存ソフトと受付フォームを組み合わせる構成も選べます。
どの機器に、いつ、どのような症状が起き、営業にどの程度影響しているか。
止まっている案件はどれで、誰が何をいつまでに確認するか。
今回の対象はどの1台で、設置条件と過去の対応から何を確認する必要があるか。
どの方法で対応し、どの版の修理内容・金額・条件を顧客に確認してもらうか。
この機器へ使える部品が必要数そろっているか、何が未確保か。
修理条件と部品の準備が整い、担当技術者と訪問枠を確保できるか。
何を実施し、追加対応が残っているか、引き渡し前の確認が済んでいるか。
何への回答が必要で、次にいつ、どの内容の連絡があるか。
機器番号、設置先、写真を使い、相談を機器台帳へ関連付けます。
契約上の期間と、今回の無償適用の確認結果を分けます。
実在庫、他案件の確保、今回の確保、発注残を並べて表示します。
必要数と確保数を照合し、未確保の部品と次回の確認予定を残します。
訪問ごとに実施内容・未解決事項・次の対応を残します。
公開用に確認した状況と次回連絡予定を案内します。
顧客・機器・部品・発注番号を関連付け、受付や修理進捗、顧客への確認をWebに追加します。在庫・発注の更新は既存システム側で行い、取得した結果と確認日時を表示します。
対象部品の実在庫、他案件の確保、発注・入荷を同じシステムで管理します。棚卸、検品、返品、倉庫・車載在庫など、必要な範囲を選んで追加します。
どちらもカスタマイズの一例です。連携する場合は、API・CSVなどの方法、更新元、更新頻度、取得できなかった場合の確認手順を決めます。モックの部品画面は、Web側で在庫と確保を管理する例です。
点検後に、技術料・出張料・部品代などを提示し、顧客の回答を受けて進めます。既存ソフトの見積PDFを登録する構成にも対応できます。
対象機種・修理範囲・除外条件を示して確認を受けます。対象外や追加作業が分かった場合は、改訂内容を案内して再確認します。
出張修理・預かり修理・メーカー取次ぎは、取り扱う機器や契約に応じた対応方法として管理します。全機種・全地域への出張や、代替機の提供を一律の前提にはしません。
同じ架空案件の異なる段階を使い、各業務を独立した画面例として紹介します。画面移動・再読込で初期化します。入力した内容の送信や保存、実際の修理受付・発注・通知は行いません。
機種名・企業名・数量・修理料金は説明用の架空データです。各シーンの開発範囲と、修理料金の表示例は別の内容です。
電話やメールの相談を受けるとき、店舗名だけでは対象機器が分からないことがあります。機器番号や設置先から1台を選び、症状、発生時期、表示内容、営業への影響を受け付ける構成です。
相談の受付後に、購入経路、対応メーカー、保証や保守契約を担当者が確認します。入力を送っただけで修理の受託や訪問日時を確定する構成にはしません。
操作できること:機器を「不明・未登録」に切り替えて写真を選び、内容確認から受付後の表示を体験できます。写真は端末内でプレビューします。
画面イメージ:店舗が機器と症状を選び、修理を相談する
システム画面のイメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。
案件を「修理中」とだけ表示しても、顧客回答、メーカー確認、部品到着、訪問調整のどれを待っているか分かりません。営業への影響と次回確認時刻を並べ、担当者が対応順を判断できる一覧にします。
売上規模や停止時間から根拠のない優先度を自動決定せず、保守契約や営業への影響、約束した回答時刻を確認材料にします。
操作できること:待ち理由のボタンで絞り込み、案件を選んで担当者を変更できます。窓口確認中の案件では、条件確認後の受付記録も試せます。
画面イメージ:受付一覧から、待ち理由と次の対応を確認する
システム画面のイメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。
同じ型式でも、製造番号、導入時期、電源や給排水、交換履歴によって確認する内容は変わります。使用店舗、機器所有者、修理依頼者、請求先を分け、移設や所有者変更後も機器番号から過去の対応を確認できます。
台帳に保証期間内と表示されていても、今回の故障が無償になるとは限りません。契約内容、購入経路、故障状況などを確認した結果を案件に残します。
操作できること:エスプレッソマシンと焙煎機を切り替え、設置・仕様、修理履歴、部品資料のタブを確認できます。
画面イメージ:機器1台ごとの仕様・契約・修理履歴を参照する
システム画面のイメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。
店舗からの症状の申告と、技術者が確認した点検結果を分けます。自社修理、メーカーへの照会、修理見送りを記録し、自社修理では個別見積と定額修理の条件案内を、運用に合わせて構成できます。
既存ソフトの見積PDFを登録する構成も、Webで明細を作る構成も可能です。定額の対象外や追加作業が分かった場合の再案内を含め、費用を確定する担当者と手順を決めます。
操作できること:料金方式や修理方針を変更し、顧客向けプレビューを開けます。確認依頼後に内容を変更すると、版が更新されて再確認待ちになります。
画面イメージ:点検結果から修理方針を決め、費用と条件を案内する
システム画面のイメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。
棚に在庫があっても、別の案件へ確保済みなら今回の修理には使えません。部品番号だけでなく対象製造番号・仕様・資料の版を照合し、実在庫、他案件の確保、今回の確保、発注残を分けます。
入荷は案件への確保と別の処理です。既存の在庫・購買ソフトを管理元にする場合は、発注番号や引当結果を取り込む構成とし、双方で同じ在庫を更新する運用を避けます。
操作できること:シール2個を発注し、1個だけ入荷・確保すると、残り1個が未確保として残ります。過剰発注や発注数を超える入荷は理由を表示して止めます。
画面イメージ:部品の適合を確認し、確保・発注・一部入荷を管理する
システム画面のイメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。
顧客の希望日だけで予定を確定すると、部品未着や対応技術者の不在によって再調整が発生します。修理条件の承認、必要部品、技術者の対応機種、予定枠を確認して訪問日を登録します。
出張修理、預かり修理、メーカーへの取次ぎは、対象機種や対応地域に応じて選ぶ構成にできます。代替機の提供可否や料金も契約条件に合わせます。
操作できること:対応機種が合わない技術者や使用中の訪問枠では登録できません。代替機は返却後の点検を確認するまで、貸出可能へ戻りません。
画面イメージ:技術者と訪問日を調整し、代替機を別に管理する
システム画面のイメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。
一度の訪問で修理が終わるとは限りません。追加部品が必要だった、症状を再現できなかった、といった結果も残し、再訪問時に前回の記録を参照できるようにします。
写真や作業報告の提出だけで、安全性や使用可否を自動判定しません。機器の引き渡しと、代替機の返却、メーカーへの報告、請求処理も別の記録にします。
操作できること:「追加部品・再訪問」で報告した後に作業報告を追加しても、前回の履歴は残ります。最新報告が未解決のままでは確認完了にできません。
画面イメージ:訪問ごとの作業を残し、確認後に機器を引き渡す
システム画面のイメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。
電話で進捗を受け付け、その都度、受付担当者が技術者や仕入担当者へ確認している場合は、同じ内容の社内連絡が増えます。この画面では、顧客に案内する修理状況、提示した条件、次回連絡の予定、確認済みの作業報告をまとめて表示します。
仕入原価、粗利、社内メモ、他社の案件情報などは顧客向けの表示対象から外します。実運用では会社・店舗・役割ごとの認証と閲覧制御を設計します。
操作できること:修理条件への回答と訪問候補日の選択を試せます。修理後の公開用報告書見本も開けます。候補日への回答だけで訪問確定にはしません。
画面イメージ:顧客が修理内容・料金・予定を確認して回答する
システム画面のイメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。
| 管理対象 | 状態と記録の例 |
|---|---|
| 相談・修理受付 | 相談受付/対応可否確認/対応方法決定。相談の受付と修理の受託を区別します。 |
| 保証と費用 | 契約期間と、今回の適用確認を分けます。修理条件は作成中/確認依頼済み/承認・質問・見送りを版ごとに記録します。 |
| 部品 | 適合確認、実在庫、他案件の確保、今回の確保、発注・入荷を別に記録します。入荷だけで案件確保済みにはしません。 |
| 訪問予定 | 顧客の候補日/社内調整/予定登録。部品と技術者の条件を確認して登録します。 |
| 作業と引き渡し | 訪問ごとの報告/作業後の確認/機器引渡し。追加対応や症状未再現も履歴として残します。 |
| 代替機 | 貸出可能/予約/貸出中/返却後点検。修理完了後も、返却待ちの記録を残せます。 |
自社の対象機器、公開用の進捗、提示した見積・条件、日程候補、確認済み報告書。
担当案件、機器仕様、点検・修理履歴、作業内容、未確認事項、社内連絡。
適合資料、在庫・仕入・原価、発注・入荷、費用負担や公開内容の確認。
所有者と使用店舗、修理の依頼者、請求先は同一とは限りません。機器の移設や所有者変更があっても履歴を保ち、前の所有者の資料を新しい利用者へそのまま公開しない構成にします。
顧客・機器台帳、修理相談、担当者、待ち理由、次回確認日を管理し、既存見積や作業報告書を案件へ関連付けます。
部品の在庫・発注、訪問調整、代替機、顧客マイページ、定期保守、外部システムとの連携を追加します。
すべての画面を一式で開発する場合は、共通の顧客・機器・案件データを使う全体構成としてお見積もりします。導入範囲、既存システムとの接続、データ移行、保守条件を確認して費用を提示します。
現在のExcelや帳票を参考に、負担になっている確認作業から必要な画面を検討できます。
共通機能の例として、予約受付・日程調整管理システム、申請・承認ワークフローシステム、顧客・会員向けマイページシステムもご覧いただけます。
この業務で確認しておきたい点と、個別開発の進め方・費用・保守についてまとめています。
対象にできます。自社で修理する範囲、メーカーへ取次ぐ範囲、担当する機器や地域を確認し、受付・見積・部品・訪問の担当者に合わせて構成します。メーカーごとの対応条件も管理できます。
機器番号、設置先、所有者、契約、修理履歴は共通化し、機種固有の項目を切り替える構成にできます。マシンの給排水・浄水器、焙煎機の熱源・容量・排気設備など、必要な項目を確認します。
未登録・機器不明として受け付け、店舗情報や機器の写真から担当者が特定する運用にできます。モックでは機器不明の場合に写真を選ぶ例を掲載しています。実際の必須項目は受付窓口の運用に合わせます。
分けられます。対象機種、対応地域、購入経路、保守契約などに応じて対応方法を記録し、預かり品・発送・返却やメーカー回答など、必要な工程を追加できます。
システムは、保証期間だけを根拠に無償修理を自動確定しません。保証期間と今回の適用判断を分け、契約、購入経路、故障状況、対象範囲を担当者が確認した結果を記録します。無償適用の判断は、メーカー・販売店・保守会社等の定める保証条件に基づいて行います。
両方を構成例として扱えます。診断後に明細を作る方式と、定額の対象条件を提示する方式を分け、追加作業や対象外が判明した際は改訂版で再確認します。既存ソフトの見積PDFを登録する方法も選べます。
システムは、部品の適合性や安全性を自動判定しません。機器の製造番号、仕様、メーカー資料等と後継品・代替候補を関連付け、担当者の確認状態を記録する構成です。実際に使用できるかは、メーカー情報と技術担当者の確認に基づいて判断します。
使い続ける構成と、Web側で対象部品の在庫・確保を管理する構成を検討できます。既存ソフトを管理元にする場合は発注番号、引当結果、入荷情報の取得方法を確認し、更新元を統一します。
必要数、発注数、入荷数、案件への確保数を分けて表示できます。一部入荷は残数を残し、未回答の納期は未定とします。部品の入荷予定だけから修理完了日を確約しません。
機種、設置条件、貸出期間、貸出・返却・点検の履歴を管理する構成にできます。元の機器の修理完了と代替機返却を別に扱い、返却後に点検・清掃を確認して貸出可能へ戻します。
訪問ごとの結果と次の対応を残します。追加部品や継続確認がある報告は未解決として扱い、次回の報告で前回履歴を上書きしません。作業後の確認と引き渡しも別に記録します。
顧客向けの公開データを選び、会社・店舗・役割ごとに参照範囲を制御する設計です。公開前の確認、資料の公開期間、回答者の権限を決めます。公開モックには実際の認証や顧客情報を使用していません。
このページは、修理受付や機器管理を行う事業者向けのWebシステム開発例です。機器そのものの修理窓口ではありません。お問い合わせでは、現在の管理方法と、開発したいシステムの範囲を伺います。
はい。掲載画面は一例です。受付や進捗確認など、必要な部分から開発できます。現在の管理方法とお困りごとを伺い、画面構成をご提案します。初回相談と概略の構成案のご提案は無料です。Excelや帳票があれば参考にしますが、資料がなくてもご相談いただけます。
可能です。基幹システム、CRM、Excel、共有フォルダを残し、不足する機能を追加できます。正式なデータの保存先と更新担当・時点を決め、自動連携はAPIや出力機能を確認します。移行は項目の対応、重複・欠損、添付ファイルの状態を調べてお見積もりし、対象を限定する場合があります。公開後の機能追加にも対応できます。
認証、閲覧・更新権限、操作履歴、通信の暗号化、バックアップ、保存期間・削除方法、退職・契約終了時の利用停止を確認します。扱う情報、利用者、社外公開の有無、社内規程、サーバー環境に応じ、必要な対策と運用担当を設計時に決めます。
表示価格は「対象範囲例」を中心とした目安で、画面内の全ボタン・集計・通知・外部連携を含む価格ではありません。画面、項目、利用者、権限、通知、履歴などの対象範囲を見積書に記載します。複数シーンは共用機能と追加設計を確認し、初期開発費・月額保守費を算定するため、単純な合計にはなりません。
表示価格はすべて税別です。サーバー費用、外部API、ファイル保存、メール配信などの利用料は一律に含めていません。必要な費用を初期開発費・月額保守費と分け、正式なお見積もりで消費税を含む合計額をご案内します。
不具合の調査・修正、軽微な表示調整、利用環境・外部仕様の変更に伴う確認、運用相談などが対象例です。監視、バックアップ、セキュリティ更新、対応時間は構築先と重要度によって異なり、見積書・保守契約に範囲を明記します。画面や機能の追加は個別にお見積もりします。
必須ではありません。未契約でも調査・修正・機能追加を依頼ごとにお見積もりできます。ただし、優先対応、定期確認、対応時間の確保は月額契約と異なり、即時対応を保証するものではありません。扱う情報と業務への影響に応じて選べます。
原則として、現在の会社ドメインまたはサブドメインのサーバー内に構築します。PHP・データベース、容量、SSL、バックアップ、外部通信の制限などはこちらで事前確認するため、専門的な仕様を調べてから相談する必要はありません。安定運用が難しい環境では、必要条件と代替案をご案内します。
「機器ごとの履歴と修理案件を結び付けたい」「部品待ちの状況を受付と技術者で共有したい」「既存の販売管理を残して顧客への案内を追加したい」といった段階でもご相談いただけます。現在の管理方法を伺い、必要な画面と開発範囲をご提案します。
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