リフォーム会社/住宅設備工事会社/外壁塗装会社向け

リフォーム・水回り・内装・屋根工事向け概算見積シミュレーションシステムの制作

Webシステムのカスタマイズ制作

リフォームを検討する方の多くは、施工会社へ連絡する前に、おおよその予算を確認したいと考えます。ただし、同じ工事名でも、既存設備の状態、施工面積、下地の傷み、搬入経路、選ぶ商品によって金額は変わるため、Web上で表示するのは正式見積ではなく概算です。
このページでは、キッチン、浴室、トイレ、洗面台、床、クロス、屋根、外壁などを例に、条件に応じた概算費用の表示、写真送付や現地調査の受付、工事項目や単価を更新する管理画面を組み合わせた制作例を紹介します。

概算費用を確認したうえで、具体的な相談へ進めるページです

キッチンと屋根工事では、確認すべき条件が大きく異なります。工事箇所ごとに入力項目を変え、概算の内訳、現地確認が必要な項目、写真を送る方法、相談の申込方法まで一続きで案内します。金額だけでなく、何を確認すれば正式見積に進めるのかも分かる画面にします。

Web上の概算と、現地確認後の正式見積を明確に分けます。

概算額とともに、建物の状態、足場、下地補修、既存設備の撤去、追加工事などで金額が変わることを明記します。利用者が予算の目安を確認し、現地調査を依頼するか判断できる内容にします。

概算キッチン、浴室、トイレ、床、屋根など、工事箇所ごとの概算費用を確認
写真建物写真や気になる箇所を送ってもらい、現地調査前に状態を確認
提案設備商品の価格帯、塗料の種類、保証内容などを比較して相談を受付
運用工事項目、単価、キャンペーン、対応エリアを管理画面から更新

必要な部分から個別開発

リフォーム概算見積シミュレーションシステムの制作費用目安

現在の工事項目、価格帯、見積方法を確認し、最初は対象工事を一つまたは数種類に限定して制作できます。写真送付、現地調査受付、単価管理は必要な範囲だけ追加します。

初期開発費 35万円〜 月額保守 15,000円〜
計算・結果表示を中心に構築

一つの入力画面、固定した計算条件、概算結果の表示

35万円〜45万円
問い合わせ・受付まで連携

写真送付・現地調査・見積相談への連携、入力条件の引き継ぎ、担当者通知

45万円〜60万円
管理画面を含めて構築

工事項目・単価を更新する管理画面、変更履歴、担当者・権限設定

55万円〜75万円

※対象工事の種類、建物条件による分岐、写真添付、現地調査予約、商品・単価管理、既存顧客管理との連携によって費用は変わります。 実際の費用は、現在の料金表・計算資料と必要な画面を確認してお見積もりします。

このような事業者に向いています

リフォーム、住宅設備、内装、屋根、塗装工事を扱い、問い合わせ前に費用の目安や現場条件を確認したい事業者に適しています。概算表示に加えて、写真の受付、現地調査の希望日、希望する工事内容までWebで受け取りたい場合に利用できます。

  • キッチンリフォーム、浴室リフォーム、トイレリフォーム、洗面台交換を扱う
  • 床張り替え、クロス張り替え、内装工事、給湯器交換を扱う
  • 屋根工事、外壁塗装、外装補修の概算費用も案内したい
  • ホームページからの問い合わせ前に、工事箇所や面積、希望内容を入力してもらいたい
  • 概算費用の確認後に、現地調査予約・写真送付・相談フォームを案内したい
  • 塗料グレード、設備ランク、保証内容などを比較して提案したい
  • 工事項目、単価、対応エリア、期間限定の案内を管理画面から更新したい
  • 見積担当者がExcelや紙の単価表を使って概算を計算している
  • 既製SaaSでは、水回り、内装、屋根、外壁ごとの確認項目や計算方法に合わせにくい
  • 既存の会社サイトは残し、概算見積と写真受付だけを追加したい
  • 自社指定のサーバーと自社ロゴで、自社専用の見積受付システムとして運用したい

公開サイトで概算費用を案内する場合

「浴室リフォームの費用」「キッチン交換の相場」などを調べている方が、自宅の条件に近い概算額を確認できます。結果画面には金額だけでなく、既存設備の状態や施工範囲によって正式見積が変わることも記載します。

問い合わせ受付時の確認項目を事前に受け取る場合

工事箇所、希望時期、建物条件、現況写真を事前に受け取ることで、担当者は初回連絡から必要な確認に入れます。電話で一項目ずつ聞き取る負担を減らし、現地調査の準備にも利用できます。

このページで扱うシーン

水回り、内装、屋根、外壁などの工事を例に、概算費用の確認から写真送付、現地調査の受付、工事項目・単価の更新、問い合わせ管理までを想定しています。

概算見積シミュレーションで決めておきたいこと

確認1:正式見積との違いをどう伝えるか

キッチン交換では配管や電気工事、浴室では土台や断熱、屋根・外壁では足場や下地補修など、現地でなければ判断できない項目があります。Web上では対象範囲を限定して概算を表示し、正式金額は現地確認後に決まることを明記します。

確認2:入力項目をどこまで細かくするか

施工箇所、面積、築年数、建物種別、商品価格帯、追加希望を細かく聞くほど概算の条件は増えます。一方、項目が多すぎると入力を終えにくくなるため、公開画面では金額への影響が大きい条件を優先し、詳細は相談時に確認します。

確認3:写真送付や現地調査へどう進ませるか

結果画面から、外観、既存設備、劣化箇所、図面などを送信できるようにし、現地調査の希望日も受け付けます。試算時の入力内容をそのまま引き継げば、利用者による再入力を減らせます。

確認4:単価やキャンペーンを誰が更新するか

設備商品の価格、材料費、施工単価、キャンペーン内容は変更されることがあります。変更頻度が高い項目を管理画面から更新するのか、CSVで更新するのか、固定データとして制作側が変更するのかを決めます。

画面構成イメージ集

シーン1

キッチン・浴室・内装・屋根などの概算費用を表示したい

希望する工事箇所を選び、建物種別、施工面積、築年数、設備商品の価格帯などを入力して概算費用を確認する画面です。キッチン、浴室、トイレ、床、クロス、屋根、外壁では計算条件が異なるため、選択した工事に合わせて質問項目を切り替えます。

  • 工事箇所、面積、築年数、階数、希望グレードを入力
  • 対象外条件や現地確認が必要な条件を画面上で案内
  • 概算金額、工事項目別の内訳、注意書きを表示
  • スマートフォンからも入力しやすい項目配置
ここで伝えたいこと自宅に近い条件で費用の範囲を確認し、現地調査を依頼するか判断するための画面です。表示額が概算であることと、含まれる工事範囲を明記します。

画面イメージ:概算見積シミュレーション入力画面

画面構成イメージはPCからご覧ください。

シーン2

概算結果から、現地調査予約・問い合わせを受け付けたい

概算費用、工事項目別の内訳、商品価格帯による差を表示し、写真送付や現地調査の申込へ進む画面です。下地補修、配管変更、電気工事、足場など、現地確認後に追加される可能性がある項目も併記します。

  • 概算金額、工事項目別内訳、グレード差を表示
  • 現地調査予約、写真送付、相談フォームへ進むボタンを配置
  • 入力内容を問い合わせ内容に引き継ぎ
  • 正式見積は現地確認後になる旨を明記
ここで伝えたいこと概算の内訳と正式見積までの流れを確認したうえで、写真送付または現地調査を申し込めるようにします。

画面イメージ:概算結果と現地調査予約導線

画面構成イメージはPCからご覧ください。

シーン3

写真送付や建物条件の入力で、相談前の情報を集めたい

既存設備、室内全体、劣化箇所、外観、屋根、図面など、工事内容に応じた写真を送ってもらう画面です。写真と建物条件を事前に確認できれば、担当者は現地調査で確認すべき点を把握してから訪問できます。

  • スマートフォンから写真を添付
  • 建物種別、築年数、階数、気になる箇所を入力
  • 写真不足や確認したい箇所を画面上で案内
  • 現地調査候補日を同時に受付
ここで伝えたいこと写真だけで正式見積を確定するのではなく、相談内容の確認と現地調査の準備に利用します。撮影してほしい箇所を画面上で案内することもできます。

画面イメージ:写真送付・現地調査前入力

画面構成イメージはPCからご覧ください。

シーン4

工事項目・単価・キャンペーンを管理画面で更新したい

キッチン、浴室、トイレ、床、クロス、屋根、外壁などの工事項目ごとに、標準工事費、面積単価、設備商品の価格帯、追加工事、キャンペーンを登録する管理画面です。公開期間や対応エリアも項目ごとに設定できます。

  • 工事項目、標準単価、面積別単価を管理
  • 塗料グレード、設備ランク、保証内容を登録
  • キャンペーン、対応エリア、公開期間を設定
  • 変更履歴や担当者メモを確認
ここで伝えたいこと計算に使用する単価と公開条件を管理画面で更新し、変更内容を概算結果へ反映します。

画面イメージ:工事項目・単価管理画面

画面構成イメージはPCからご覧ください。

シーン5

試算結果からの問い合わせを、営業対応に使いたい

概算見積後に届いた相談を一覧で確認する管理画面です。工事箇所、試算条件、概算額、写真、希望時期、現地調査候補日を同じ画面で確認し、担当者と対応状況を登録します。

  • 試算条件と問い合わせ内容を同じ画面で確認
  • 写真有無、希望工事、概算金額、希望時期を一覧化
  • 対応状況、担当者、現地調査予定日を登録
  • 成約見込みや再連絡メモを管理
ここで伝えたいこと試算時の条件を、初回連絡、現地調査の日程調整、正式見積の準備に利用します。

画面イメージ:概算見積からの問い合わせ管理

画面構成イメージはPCからご覧ください。

管理画面で更新できる項目

リフォーム工事の概算額は、設備商品の価格、材料費、施工範囲、建物条件によって変わります。キッチン、浴室、トイレ、床、クロス、屋根など、工事項目ごとに計算条件と注意書きを登録し、必要に応じて公開期間や対応エリアも管理できます。

見積計算に関わる項目

  • 工事項目、標準単価、面積別単価、オプション料金
  • 塗料グレード、設備ランク、保証内容、施工範囲
  • 建物種別、階数、築年数、足場有無による補正

表示・受付に関わる項目

  • キャンペーン、公開期間、対応エリア、注意書き
  • 現地調査予約の受付枠、担当者、通知先
  • 問い合わせ状況、写真有無、社内メモ、対応履歴

管理項目の例

現在の料金表、申込書、見積書、問い合わせ内容、社内台帳などを確認し、必要な項目だけを画面、検索条件、CSV出力へ追加します。

顧客・建物情報氏名、連絡先、住所、建物種別、築年数、階数、施工希望時期など
工事対象キッチン、浴室、トイレ、床、クロス、屋根、外壁、給湯器など
計算条件施工面積、商品価格帯、工事項目、標準単価、追加工事、最低料金など
写真・資料建物写真、劣化箇所、図面、既存設備、添付メモ、ファイル確認状況など
現地調査・見積希望日、担当者、調査予定日、概算額、正式見積額、回答予定日など
運用・履歴対応状況、担当者メモ、単価改定、公開期間、権限、通知先、CSV出力など

概算見積・現地調査受付ステータス管理の例

概算表示から写真確認、現地調査、正式見積まで扱う場合は、どの段階にある相談かを一覧で確認できます。現行の営業手順に合わせて、状態名と通知先を設定します。

試算完了工事条件に応じた概算費用を表示しています。
相談受付試算条件を引き継いで相談を受け付けています。
写真待ち建物や施工箇所の写真送付を待っています。
内容確認中担当者が工事条件と写真を確認しています。
日程調整中現地調査の候補日を調整しています。
現地調査予約済み調査日時と担当者が決まっています。
正式見積回答済み現地確認後の見積を提示した状態です。

業務に合わせたカスタマイズ例

工事の種類ごとに入力項目と計算方法を分け、会社が実際に扱う工事だけを対象にできます。

水回りリフォーム

設備商品の価格帯、既存設備、配管変更、撤去費などを条件に概算を表示します。

内装・床・クロス工事

施工面積、素材、下地状態、家具移動の有無などから費用を算出します。

屋根・外装工事

屋根面積、足場、材料、補修範囲、塗装の有無を反映します。

既存受付への部分追加

現在の問い合わせフォームや顧客管理を残し、概算計算と写真受付だけを追加します。

現地調査・問い合わせまでの流れ

Web上で概算を確認した後、写真の送信や現地調査の申込まで進められる流れを用意します。

STEP 1

条件を入力

キッチン、浴室、トイレ、床、クロス、屋根、外壁などの工事箇所、面積、築年数、希望グレードを入力します。

STEP 2

概算を確認

費用目安、内訳、金額が変わる条件を表示します。

STEP 3

写真・候補日を送信

気になる箇所の写真や現地調査希望日を受け付けます。

STEP 4

担当者が対応

試算条件と写真を見ながら、連絡・現地調査・正式見積へ進みます。

ご相談いただくときのポイント

ご相談時には、次のような情報があると、画面構成や管理項目を考えやすくなります。全部決まっていなくても、分かる範囲で構いません。

対象とする工事

水回り、内装、屋根、外壁など、対象とする工事と優先順位を確認します。公開サイトで利用者が操作するのか、営業担当者が説明に使うのかによって、入力項目と表示する情報量が変わります。

入力項目と結果表示

施工面積、築年数、建物種別、商品価格帯、追加希望など、概算に必要な条件を確認します。結果画面では、工事費総額の範囲、内訳、別途確認項目のどこまでを表示するか決めます。

現地調査・写真送付の扱い

写真を受け取る範囲、現地調査の希望日の受け付け方、予約確定までの連絡方法を確認します。写真のみで判断しない項目も、結果画面で説明します。

管理画面や更新方法

工事項目、単価、設備商品の価格帯、キャンペーンを管理画面で更新するのか、CSVで更新するのかを確認します。現在の料金表や見積用の資料がある場合は、その内容を基に検討できます。

既製SaaSと個別開発を選ぶ判断基準

標準的な工事見積、顧客管理、案件管理をまとめて導入し、工事項目をサービスの仕様に合わせられる場合は、既製SaaSが適しています。一方、現在の料金表や業務を残し、必要な計算・受付だけを追加したい場合や、独自条件がある場合は個別開発が選択肢になります。

比較項目既製SaaS個別開発
初期費用低く始められるサービスが多い要件確認と開発費が必要
導入までの期間標準機能なら短期間で利用しやすい画面・計算条件の設計と開発期間が必要
導入する範囲料金計算、顧客管理、予約などを標準機能へまとめやすい概算計算、写真受付、現地調査予約など、現在不足している部分だけを構築できる
計算・判定条件設定できる項目と計算方法はサービスによって異なる工事種別、建物条件、商品価格帯、施工面積、追加工事に合わせて設計できる
入力・結果画面用意された画面と設定項目を利用する質問順、入力項目、結果の見せ方、次の案内を個別に設計できる
既存システムとの関係対応する連携先や取込形式を利用する既存の会社サイト、問い合わせフォーム、顧客・案件管理、見積台帳との接続方法を設計できる
保存場所・表示サービス提供会社の環境とブランド表示を利用する指定サーバー、自社ロゴ、自社ドメインの構成を検討できる
運用・変更標準機能の更新と契約プランに沿って運用する料金改定、項目追加、業務変更の内容を確認して個別に対応する

お客様が指定するサーバー内に構築できます

顧客情報、建物条件、概算結果、写真、現地調査日、見積対応履歴などを、原則として現在お使いのWebサーバーまたは指定されたサーバー内で管理する構成にできます。保存場所、閲覧権限、バックアップ、保管期間は、利用する環境と社内規定を確認して決定します。

ログイン画面、入力画面、結果画面、管理画面には、社名・自社ロゴ・案内文・コーポレートカラーを反映できます。サーバーとドメインの構成が対応している場合は、自社ドメインまたはサブドメインで公開し、自社専用システムとして利用者や社員へ案内できます。

リフォーム見積シミュレーション制作について相談したい方へ

「水回り工事の概算費用を案内したい」「写真を受け取ってから現地調査の日程を決めたい」「工事項目や単価を管理画面から更新したい」など、検討中の内容をお聞かせください。現在の料金表や見積方法を確認し、公開画面、受付フォーム、管理画面の必要範囲をご提案します。

お問い合わせ

相談前に何を伝えればよいか迷っている方へ 専門用語や資料の準備は不要です。相談時にお聞きする内容を先に確認できます。
相談前に伝える内容を見る

リフォーム費用の試算から、要望・写真の受付、現地調査予約、見積相談、施工中の施主共有までをつなぐ場合に参考となる画面構成例です。

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