見学:候補日提示→予約確定→当日の案内を残す
候補日: ・1/18 10:00 ・1/19 14:00 ・1/20 11:00 (返信で確定)
予約:見学 確定:1/19 14:00 担当:佐藤 メモ:駐車場案内送付済
事前相談や終活セミナーは、「今すぐの葬儀」ではなくても、会館を知っていただき、信頼感を持ってもらう大事な入口です。
見学(内覧)予約も、「まずは雰囲気だけ見てみたい」「一度家族で見ておきたい」という方が動きやすい接点になり、来館のきっかけを作りやすくなります。
ただ、申込が電話・フォーム・SNSなど複数の窓口に分かれていたり、候補日調整や資料案内が担当者ごとの手元管理になっていたりすると、せっかく生まれた接点を次につなげにくくなります。
このページでは、申込から関心テーマの把握、資料案内、来館後のフォローまでをひとつの流れとして扱い、関心の強さや次に行う対応が分かる形にする進め方を、画面モックでご紹介します。
入力項目や画面、通知の出し方は、会館の運用に合わせて調整しながら制作できます。
ここで挙げるシーンは、下の「ダッシュボード(画面)構成イメージ集」の画面に対応しています。
入口が複数あっても、残す情報と次の対応が見えていれば、担当者は次に何をすべきか判断しやすくなり、来館や相談にもつなげやすくなります。
候補日: ・1/18 10:00 ・1/19 14:00 ・1/20 11:00 (返信で確定)
予約:見学 確定:1/19 14:00 担当:佐藤 メモ:駐車場案内送付済
件名:資料のご案内(家族葬の流れ) 本文:PDFをご確認ください…
氏名,温度感,次連絡 山田様,高,1/20 鈴木様,中,1/25
氏名,人数,状態 田中様,2,受付 佐藤様,1,キャンセル待ち
本日はご参加ありがとうございました。 個別相談のご希望は…
※実装前の共有用に、画面遷移の雰囲気と「何が残るか(結果物)」を切り替えて見られるようにしています。実際の運用に合わせて、項目や導線は変えられます。
右側の「結果物」が切り替わります。画面は参考用のモックです。
申込が受付票になり、候補日を返すための前提が揃います。
申込: V-221 希望: 平日午前 状態: 受付
空き枠から候補日が作られ、返信で確定できます。
候補: 3枠 未確定: 1
確定日と担当が残り、案内文も履歴に残ります。
確定: 1/19 14:00 担当: 佐藤
やり取りの要点が履歴として残り、抜けを防ぎます。
履歴: 2件 次: 当日対応
関心テーマがタグとして残り、資料案内につながります。
テーマ: 家族葬/費用 状態: 受付
テーマ別の資料が送られ、送付履歴も残ります。
送付: PDF 2点 履歴: 送付済
次の連絡予定が残り、声かけ漏れを防ぎます。
次連絡: 1/20 温度感: 高
関心テーマ別の件数や反応を集計できます。
集計: 家族葬 12件 費用 9件
参加者一覧と残席数が残ります。
申込: 18名 残席: 2
リマインド送信の履歴が残ります。
送信: 18件 開封: 任意
参加・欠席のチェックが残ります。
参加: 16 欠席: 2
資料配布や相談導線の履歴が残ります。
送付: 資料PDF 案内: 個別相談
電話・フォーム・LINE・SNSのDMなど入口が増えるほど、「どこにどう残すか」が揃わなくなります。
連絡の優先順位も見えにくいまま、担当者の記憶に頼る時間が増えやすくなります。
「何を送るか」「どの順番で案内するか」が決まっていないと、送り忘れや二重送付が起こりやすくなります。
関心テーマが残っていれば、案内も短く済み、押しつけがましさも出にくくなります。
来館時の会話は大事な情報ですが、メモが点在すると次の連絡が遅れがちです。
「次に何をするか」「いつまでに動くか」「誰が担当か」を残すだけでも、動き出しは変わります。
セミナー申込や資料ダウンロードが取れていても、テーマ別に見られなければ改善の判断がしにくくなります。
ざっくりでも「よく見られているテーマ」「相談につながったテーマ」が見えると、内容の見直しを進めやすくなります。
「空いている日を確認する → 折り返す → その日は埋まっていた」とやり取りが続くと、見学は流れやすくなります。
候補日を最初に提示できる形にしておくと、話がまとまりやすくなり、担当側の負担も軽くなります。
画面は検討用のイメージです。実際は、会館の導線(電話中心/Web中心/来館前提など)に合わせて必要な範囲を設計し、カスタマイズで制作します。
まずは「申込の入口を整える」「未接触を出さない」「次の対応を残す」の3点だけに絞って始める形でも、見込み顧客への対応はかなり安定しやすくなります。
「終活セミナーに参加したい」「まずは事前相談だけしたい」を入口で分け、必要な項目だけを短く入力できる形にします。
必須は連絡先と希望連絡方法、急ぎ度程度に絞り、途中で離脱しにくい流れを想定しています。
画面イメージ:事前相談・終活セミナー申込(スマホ)
画面イメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。
関心テーマをタイルで選んでもらい、その内容に応じて「おすすめ資料」や「チェックリスト」を案内します。
任意入力を多めにし、足りない情報はあとから電話で補える設計にしておくと、入口を重くしすぎずに済みます。
画面イメージ:関心テーマ選択+資料案内(スマホ)
画面イメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。
申込や資料ダウンロードをひとつの一覧にまとめ、関心の強さと「次に何をするか」を同じ画面で見えるようにします。
未接触の案件が目に入るだけでも、対応漏れはかなり減らしやすくなります。
画面イメージ:リード一覧ボード(PC)
画面イメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。
「誰に、いつ、何を案内したか」「次はいつ連絡するか」を残し、来館後のフォローまで同じ流れで扱える形にします。
あわせて、テーマ別の反応を軽く集計し、セミナー内容や資料の改善につなげる想定です。
画面イメージ:フォロー記録+テーマ別集計(PC)
画面イメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。
見学(内覧)は候補日調整にもたつくと流れやすいため、最初に候補日を提示して決めやすい入口にします。
予約確定後に、当日の流れや所要時間、よくある質問の資料を自動で案内しておくと、来館前の不安も減らしやすくなります。
画面イメージ:見学予約+候補日提示+事前資料(スマホ)
画面イメージはPC、タブレット、スマホ横向きでご覧ください。
申込の段階で疲れさせないことが大切です。任意項目は後追いの電話で補える前提にしておくと、入口が重くなりにくくなります。
一覧に「未接触」「期限」を出し、色やタグで目に入るようにします。担当者が替わっても状況を把握しやすくなります。
テーマ別に「おすすめ資料」「次に案内する内容」を決めておくと、対応が短くなり、説明にもばらつきが出にくくなります。
メモだけで終わらせず、「次に何をするか」を残す運用にすると、動き出しが早くなります。
まずは件数推移とテーマ別の反応だけでも十分です。企画や資料の見直しを回しやすくなります。
見学枠(所要時間・案内担当・受け入れ条件)を先に決め、候補日提示で「この中から選ぶ」形にすると、往復が減って決まりやすくなります。
最初から全部を作り込むより、入口とフォローの最低限を先に整える方が進めやすいです。
初期は、次の2〜3点から始めるケースが多くあります。
使い方が固まってきた段階で、テーマ別の集計、セミナーごとの振り返り、来館後フォローの詳細などを足していく流れが現実的です。
ご相談時には、次のような情報があると話を進めやすくなります。
葬祭・式場・会館向けの全体像は、 葬祭・式場・会館向けWebシステム活用アイデア でもご覧いただけます。
部門や用途別の「ダッシュボード画面イメージ」を紹介したページです。
「申込の入口を短くしたい」「未接触を見えるようにしたい」「資料案内とフォローを一本化したい」など、いま困っていることから順に整理していけます。